
いつの間にやら診察も終わり、帰宅する主人公。
そういえばまだ名前は聞いていなかったような。

主人公の母親。名は柚香。
母親若くて綺麗な人だという感想を抱いた。
死んでいるかと思ったが生きているんですね。
ホラーというか、ドキッとする展開。
手が、腕が、足が、顔が。
急に一瞬だが浮かんでは消えていく手、腕や足を象ったイメージと顔の眼だけを拡大表示にして表示したかのような演出に戦慄した。
過去にいったい何があったというのか。
過去のしがらみかな。それともトラウマかな。過去の鎖という物に縛られているというのも否めない。

篤子と真希。
どうやら真希が先輩で篤子が後輩らしい。歳が近いというので親しくなったのかもしれない。
病状をみて一言、気持ち悪い、と篤子は洩らし、それに対し真希は、そんなことは、診察所内外を問わず言ってはダメだ、と言い放つ。私もあの入院していたあの人、キモイよね、とか言われていたりするのかな。そんなことはない、と思いたい。なぜならそんなに他人に興味を持つ人はいない、というのが私の持論だから。
ここから
第1部 ~凶鳥の誘い~
ということで、まだイントロダクションの範疇だったのか、という意見だ。
