【ハード系】善悪(WAFFLE)【感想】

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檻に閉じ込められたヒロインたちの姿が描かれていることから、リョナな雰囲気がする。
嫌な予感ぷんぷんするやん。

プレイ時間:10時間
ジャンル:監禁・拷問ADV
発売日:2017年7月28日

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ストーリー

けるまで、めつけてやろう。

ストーリー(詳細)

家族のために、内なる暴力性を目覚めさせる。

篠木雅哉は4人の女を廃病院に監禁していた。
4人の犯した罪を自ら暴き、断罪するために。
この4人の女は、雅哉の大切な弟と妹が亡くなったことに深く関わっている。
だが、彼女たちはそう簡単には口を割らない。
まともなやり方では彼女たちが何も話さないのならば、強引にでも聞き出してやる。
尋問、拷問、どんな手を使ってでも。
彼女たちを、徹底的に懲らしめるまで――。

キャラクター

キャラクター(詳細)

主人公
篠木 雅哉

本作の主人公。篠木家の長男。愛称は「まさにぃ」。
中学卒業後、土木会社で働きながら弟と妹を養い、裕福とは言えないが幸せな生活を送っていた。
なによりも弟と妹のことを大切にしており、2人の存在が、人生の全てだったのだが――。


主人公の最愛の弟
篠木 智宏

篠木家の次男。
引っ込み思案で、穏やか、理知的な性格の青年。
いつかプロの漫画家になることを夢見て、日々努力していたが――。


主人公の最愛の妹
篠木 彩音

篠木家の長女。思いやりがあり、争いが嫌いな優しい性格の少女。
夢であった難病に苦しむ子供を救いたいという目標と、
家系を一人で支えていた兄・雅哉の負担を軽減させるために
入学金、学費が免除になる特別推薦枠での有名大学入学を目指していたが――。


菫野女学院3年生
新田 美穂 CV:水純なな歩

裕福な家庭で育ちが良く、小学校からエスカレーター式の名門・菫野女学院に通っている才女。
成績は常にトップクラスで、クラスでも人気モノ。
学園で、一目置かれている美穂は、自分に絶対の自信がある。
雅哉の拷問にも、知的さを振りかざした憎まれ口を叩き、抵抗し続けるが――。


菫野女学院3年生
多野上 環奈 CV:このは

よく言えば、控えめで大人しい性格。悪く言えば、優柔不断、陰険。
美穂たちの仲良し4人組グループの中では、常に周りの顔色を窺い、調子を合わせることで自分の居場所を確保してきた。
学園一の巨乳で、惚れ込んでいる井上という彼氏がいる。
雅哉の拷問に、うるさく泣き喚き、彼氏への救いの叫びを上げ続けるが――。


菫野女学院3年生
渡部 牧子 CV:榛名れん

美穂たちの仲良し4人組の中では、美穂に次いで発言力がある。
4人の中で会話を回したり、言い出しっぺとなるのは大抵が彼女。
悪知恵が働くタイプだが、美穂ほど知的ではないため、浅はかな言動も目立つ。
高身長でスタイルがよく、女性としての魅力に絶対の自信があり、自分に落とせない男はいないと思い込んでいる。
雅哉を童貞野郎と見下し、甘く見ているが――。


菫野女学院3年生
小野寺 亜美 CV:藍河しおん

勉強は苦手だが、運動が得意で、ボーイッシュ的な容姿と性格。
仲良し4人組のムードメーカー的存在。
楽しいことや、刺激的なことが大好きで、ノリや勢いだけでしてしまうことが多い。
時には後悔もするが、深く考えないで、過ぎたことは忘れて、次の楽しいこと、面白いことを求める性格。
自分の身体能力に自信があり、男性にも負けないと自負があるため、雅哉に対しても見下したような高慢な態度を取るが――。


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感想

射精カウンターの初期設定では12or11からカウントしてくれるが、1に近づくにつれて色が赤くなっていくので緊張感が増した。

グロテスクな要素はないものの、証拠が十分に揃っているのに中々口を割らないヒロインを貶める様に拷問官になった気分になったし、その拷問の内容がリョナ向けのゲームだと思いました。
復讐は何にも生まなくて、生まれるとすれば虚無だけだというメッセージ性に富む内容に短めではあるものの、因果応報(悪因悪果・善因善果)とはヒロインのことでもあるし、雅哉のことでもあるのだと思い、自分を戒めようと思いました。
ゲームのタイトル「善悪」とはこの悪因悪果・善因善果のことを略して「善悪」と表記したのか。或いは、善も見方を変えると悪になりうるということなのか。


悪い事をし、真実を話さないので凌辱的なことされる。
因果応報だが、これらのプレイを何の罪もない人がされるシーンはありませんでしたが、もしそういうゲームならば無念という言葉では到底表せないゲームだなと思いました。

血やグロはないものの、石を膣の中に入れたり、電気で感電死する直前まで拷問するシーンもある。

どうやら、他のメンバーとは一線を画いて、美穂は絶対的地位を治めているように感じた。
頻りに美穂の命令は絶対的に服従させる”何か”を持っているに違いないと思った。

多野上 環奈には

「女を殴るなど、人間のすることではないか?だが、そういった決まり文句こそ、貴様らの大嫌いな社会が決めた固定概念ではないのか?」

をぶつけたくなった。
女だからといって、同級生をいじめてもいいわけでもないし、罪相応の痛みを与えてやらねばならんのに、加害者が被害者ぶってのうのうと社会に溶け込んでいる。
男をたぶらかし、ずる賢く出し抜いてきたらしく、どこかで社会を舐めてるような雰囲気を醸し出す。
社会を舐めているというのは僕にも当てはまるかな……。

美穂以外のヒロインが罪を自白し美穂に対する拷問のシーン。
こんなにもあっけなく友情が崩壊していく様は、一番声の大きい者に従い、その人物が痛い目に遭うと、責任を一番声の大きい人に転嫁する。自分達だって悪いことをしていたのに……。
だが、それが本作の醍醐味なのだろう。
他のヒロインに美穂だけが悪いのだと錯覚を抱かせるには充分だった。

拷問シーン(一例)
陰毛をライターの火で燃やすシーン
乳房を火で炙る
丸太で膣を抉ったり
じょうごを用いて口に尿を注いだり
膣には巨大なディルドで突きつつ乳首を吸引器で吸い取ってみたり

ふつうのH シーンは無い。他にも、多種多様な責めのシーンがあった。

とこれでもかというぐらいに拷問を加えて、ようやく白状したが、待っていたのは皆それぞれ、因果応報ということなのでしょう……。

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