備えあれば憂いなし。
ということで、武器(手頃なコンクリートの破片)を持ち込んでスタート。
相手の男性は30過ぎの警察官と自己紹介してくれた。
前回の選択肢では襲われて、逆に殴りつけたところ、相手が気絶してそれで、相手が警官であること判明したらしい。前回の事とは打って変わってこのルートでは、好意的な印象を抱いた。だが、恐らくは、前回のBAD END1と同じく警官が人をぶっ殺しているんだろうな……。
そして、武器で相手をやっつけていくという……。
というか、何でこの人は訛っているんだ……。
結局こうなった。
雪の中での逃走劇。
本来、悪いことをした人を追い詰めるのが警官だが、今回は悪いことをしているのは、警官の方だ。
ある地点を境に二手に分かれる作戦を取り、司は柚香と2人きりになった。
田能村は雲雀、拓馬とあろえと共に。
無事に振り切ることに成功したのだが、田能村は無事かどうかが懸念事項だな。
可愛い。
おい、ちょっと待って…
フラグ立っていますやん。
無事に行為を済ませた……。
どうやら、初めてだった観たいで、手コキのやり方も司が伝授しなければいけないほどではあったが、竿を孔に引き入れた。
これで鍬形さんとは一体どうなってしまうのか。
そして、あの時に田能村と別れた場所に、まるで引き寄せられるように辿り着いて、田能村と合流した。
生きていたのか。
よかった。
次は、ATTO SECONDO SCENA2に行きたい。
