抜きゲー感満載のタイトルとパッケージですがw
ウイルスソフトをイメージしたようなパッケージですね。
ESEX シコルシキー INTERNEET セキュリティクラウド 2017 をプレイしたことがあるのですが、そちらの方も面白かったので、この作品もプレイしてみようかなと思いました。


感想:目がぱちくり瞬きをするのが新鮮でした。
ロリ属性・ツンデレ属性・M男属性などの色んなシチュエーションが楽しめるエロゲーという印象。
ウェルザが媚薬を扶羽に飲ませてビンビンに勃起チンポをしごきまくるプレイや、うどんフェラならぬ「ヌードルフェラ」のシーンが印象に残りました。
追記すると、Hシーンでは動く。「普通のADVには興味がありません」ってかw
この演出は凛辱の城 傀儡の王以来のこと。

BGMでは、「決められた結末」と「ソフトへの想い」が哀愁漂ってきてとても切なく感じました。
「ソフトへの想い」はエンディングに流れてきた曲ですね。
切ないEndを見せてくれるのかと思ったら、別の方向に意表を突かれたEndでしたね
| 曲名 | カテゴリ | 歌手 |
|---|---|---|
| きみにおねがい!セキュリティ | OP | MOSAIC.MOV |
時間:20時間
攻略順:美々子⇒ウェルザ⇒ロドリィ⇒ルーリス⇒メイラ⇒ハーレム
ストーリー
主人公・遠野扶羽がいつものようにメールソフトを立ち上げた時、不意にスピーカーから慌てた声が聞こえてきた。
突然光を放つモニター。
それが収まると今度は画面からニョキニョキと女の腕…。
中から出てきたのは、メールソフトの中の人「メイラ」。
ウィルスに感染した彼女は扶羽に助けを求めてきたのだった。
メイラが言うには扶羽の精液を取り込むことで、ウィルスが駆除できるというが…。
ストーリー(もっと詳しく)
いまや一家に一台と言われるパソコン。
その用途は様々だが、主人公・遠野扶羽のマシンはもっぱら、エロゲーやアニメの専用機になっていた。
ある日、今日も怪しいスパムから思わぬオカズを収穫できないかと、扶羽がメールソフトを立ち上げたのだが。
メールの受信は途中で止まると、スピーカーから慌てた感じの女の子の声が聞こえた。
「あわわ、一気に大量のウイルスメールが! しかも駆除する人が居ませんよッ!?」
疑問に思う扶羽が首を傾げていると、突然モニターが光を放つ。
それが収まると、画面からニョキニョキと女の腕が出現した。
「……よい、しょっと。……わわッ!?」
中から出てきたのは、普通に可愛い女の子だった。
その子は出てきた途端バランスを崩して倒れ、扶羽は下敷きにされたり、どさくさに紛れて胸を揉んだりパンツを見てしまったりとあったが。
事情を聞くと、彼女は名を「メイラ」と言い、扶羽が使っているパソコンのメールソフトの中の人だと言った。
ユーザーからの操作をソフト内で実行させている存在らしい。
(後に彼女たちの総称を『ソフトメイド』と名付ける)
だが感染したウイルスメールのせいで動作不良になり、しかもその原因が扶羽とのこと。
何でも駆除ソフトの中の人が扶羽に取り付いていて、そのせいで今は彼しかウイルスを駆除できないのだ。
そしてその方法とは、駆除ソフトがウイルス駆除を最大の役割や本能とするのと同様で、
憑依主の最大の本能と役割に置き換わるとのこと。
そう、男としての最大の役割と本能と言えば、女への子作り……すなわち射精行為。
そうして共に初めてでの経験、セックスにて体を目合わせる扶羽とメイラ。
かくしてメールソフトの彼女と、そしてその後も次々と現れるウイルス感染したソフトメイド達との、精液ワクチン生活が始まる。
キャラクター
キャラクター
◆メイラ
メールソフトゆえにコミュニケーション能力が高く、どんな人とも仲良く打ち解ける。
扶羽の事を信頼して、マスターと言って慕う。
また、世話を焼いたりかいがいしく面倒を見たりしてくれる。
だがパソコンで受信したメールを勝手に開封してしまい、
人前で読み上げてしまうことがあるので注意(主にエッチなスパムメール)。
少し天然で素直。巨乳持ち。
本人は気付いていないが、テンパッた時に 「ぬええええええぇぇッッ!?」という奇声を上げる癖がある。
◆ルーリス
プリインストされていたウイルス駆除ソフトだが、一切の更新をされなかったためにウイルスに感染した。
駆除ソフト同士で相性が悪いと言って、ルーリスは扶羽を避けて嫌っている。
その内心には、駆除ソフトなのにウイルス感染したコンプレックスと、扶羽の同情を嫌う強がりがある。
しかし駆除行為となるエッチに関しては、本来の目的が同じため抜群の相性を誇る。
恥ずかしがり屋で、素直になれない部分が多い。
◆ロドリィ
エロゲーだらけの扶羽のマシンの中で、数少ない一般向けゲームのソフトメイド。
格ゲーやパズルゲーなど数種類分のゲームを動かしていたが、
残念ながらウイルスに感染して、まともな動作が不可能になった。
見た目同様に性格も無邪気、素直、活発で、愛嬌のあるバカというお子様。
だがそれがかわいいと、女性陣からは愛されている。可愛い+バカで、【バカいらしい】 らしい。
一般ゲー専門なので、エッチ知識はほぼ皆無。
遊ぶのが大好きで、コンシューマー対戦などではさすがCPUの圧倒的強さを誇る。
◆ウェルザ
パソコンの最大意義とも言えるブラウザまでも、ついにウイルスに感染してしまった。
ウェルザは静かでマイペースなソフトメイド。
微笑んだり困ったりする時も、その感情表現の幅はあまり強くない。
ただし好奇心は旺盛で、興味を持ったものには表情を変えず、ジッと観察を続ける。
とっぴな行動を不意に見せるため、不思議ちゃん系のヒロイン。
扶羽のことは好き嫌いよりも、もっぱら興味の対象になっている。
◆理々代 美々子
真面目で信頼されている風紀委員長。扶羽のクラスメイト。
人当たりや面倒見がよく、男女関わらず人気が高い。
ソフトメイドの事は従妹だと紹介され、同居していると知ってからは、その存在を気にしている。
ヤキモチの感情だが、敵視しているわけではなく、他の学生同様に仲良く話す。
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序盤

「メイラ」と名乗るメールソフトの人(のちにソフトメイドと命名)。
パソコンからウイルスを駆除しようとするが、アンチウイルスの人が不在なので、先に入っているウイルスアンチソフトをアンインストールできない。
そうか。
まだ「Windows セキュリティー」が脆弱だった時期だった。
だからアンチウイルスソフトをわざわざ買わなくてはいけなかった時期だな。
今は買わなくても大抵のウイルスは駆除してくれる。
今できる手段は
- フォーマット
- 扶羽(たすば)にウイルスを駆除してもらう
が挙がった。
フォーマットの方は、メイラ自身はデータである。ということは彼女も忽ちに雲散霧消することになるので却下。
残る手段である「扶羽にウイルスを駆除してもらう」はメイラ自身が見える扶羽にもウイルス駆除の力を有することになり、ウイルス駆除をすることになった。
その力はウイルスを定義しなければ始まらない。
ウイルス駆除ソフトにとってウイルス駆除は最大の目的であり、本能でもある。
その本能こそが、射精なのだ。
もう一度言う。
射精なのだ!!
男性にとって女性を孕ませることが生きる目的であるので、子をなすことによる射精が大事なのだ。
もう一度言う。
射精が大事なのだ!!!
美々子
クラスの委員長。
しっかり者。
だが、この現実主義的な性格で扶羽を現実世界に戻そうとする。
フィギュア趣味ばかりしていたら人生にとって大事な物を失うことになるという忠告を受けた。
あまり一つのことばかりにのめり込むのも、考えものよ
休日、エロゲばかりをプレイしている私にとっては耳が痛いが、これは真理なんだよな。
特に私のような非正規社員にとってみれば、未来のことを思い患い不安になるのも束の間、大抵の場合、われわれは楽な方に己の限界を設定するんでしょうから。

退屈で仕方なかった授業も美々子と恋人になった暁にはきらびやかで充実を覚えた。
彼女を糧としてこれからも生きていくのである。
他のキャラクターには夫々目的があって現実に現れたのに対し、美々子は現実の女の子。恋敵であるメイラたちに彼を奪われないために奔走するという要素もなく、後から付けたような設定になっていることで少々盛り上がりに欠ける。
美々子のグラフィックも他のキャラと比べて段違いに綺麗。
グラフィッカーを変え、現実の女の子は綺麗に書こうする会社の方針なのかはわからなかった。
だが、それが功を奏し、乙女心で扶羽を独占したいという可愛く愛くるしい姿が見られた。
ウェルザ

ブラウザのソフトメイド。
エロ画像を検索して表示させることなどお手の物。
自慰行為を誘発させる猥褻物を扶羽に見せて興奮させ、精液を飲むことを生業にでもしているかのよう。
ブラウザを牛耳られているということは、性癖を知られていることに他ならない。
このルートでは基本的に好きなシチュエーションでいじめてくれるが、ウェルザが主導権を握る女性上位のスタンスは崩さない。
ウェルザはM男向けのルートかな。

常に胸チラをするコスチュームで「また胸ばかり見て~。ホントにスケベなんだから」はちょっと無理がある気がする。
次の日は学校が休みのようで二人で話していると「この前プレイしたエロゲーであったんだけど、『うどんフェラ』というのを所望」した扶羽は、二人だけの世界へと旅立っていくのでした。
確実に「黒愛」をイメージしているよな……。

今日の夕飯で準備していたうどんを使うようメイラにウェルザが説得を試みるのでしたが、使った後には洗ってちゃんと食べられるようにする。だが、この提案は却下されました(当然)。
ラーメンを使うことで代替でき、うどんフェラならぬ「ヌードルフェラ」の爆誕である。
このシーンではエロさよりもシュールすぎる展開に笑ってしまった。
Endは、いつかこのような別れが来ると思っていた。
ウイルスが完璧に駆除されたので、こちら側へは戻れない。
扶羽はブラウザのURL欄に
http://好きって言いたかった。ずっとウェルザと一緒に居たいよ……
と書いた。
涙ながらに語る扶羽。ついでにメイラたちともお別れのときが来た。
Endの結末は書くほどのことでもないと感じたため、書かないで想像にお任せします。
ただ、切ない気分は切ないままでいた方が今後の人生のためには必要悪だぜ、という言葉を残しておく。
扶羽には別離を受け入れられない性格のようであった。一度は愛してしまったソフトに対して、別れの気持ちは持ち併せていなく、女々しい終わり方になってしまった。
人生には、必ず別離の時期は来る。その時になってようやく、別離が来ることを思い知ることになるのでしょう。
ロドリィ
一般ゲーム内のソフトメイド。
一度に複数のゲームを起動することで現実世界に現れる。複数のゲームを起動すると現れるという知識を伝授してくれたのはウェルザ。
純真無垢であり、生殖に関する知識は全くと言ってよいほど無かった。
反面、一派向けゲーム(特にレースゲーム)の腕はピカイチ。
幼児体形でロリコン向けのルート。
無垢が故に性知識もなく、ただ無邪気にしてやられるだけかと思ったら意外なことにちゃんとしている部分もあったりして気の置けない仲だろう。

ローションの代わりに練乳を掛けて、甘くさせた後にフェラをするのが健気でとても愛くるしく感じた。
見事、一般ゲームにも感染していたウイルスを完全に駆除できたので、消える運命になった彼女。
しかし、その事実を消えていくその瞬間までロドリィは認識していなかったようで、扶羽の手元には消えるときまで一緒にプレイしていたゲーム機があった。

何も知らずに消えてしまうロドリィは ……· 幸せなのだろうか。
という最後の一言まで切ない……。
このルートをプレイして、「姦染」に付属していたオナホでオナニーしたときのことを思い出した。
キツキツでチンポを挿入するのに一苦労したのだったわ。
ルーリス
ウイルス駆除ソフトなのに駆除ができない。
だが、そうしているうちにウイルスによって蝕まれていく身体。
ウイルスを駆除することがアイデンティティーとする彼女が扶羽との関係を拒む理由は、ウイルスを駆除できる能力を獲得した彼の心配が逆に同情にしか聞こえなかったのだろう。
だが、そういうことに抵抗があるルーリスを扶羽は見過ごせないとして「治療」を施すのである。
ファイヤーウォールの設定を卿にすると処女膜も閉じる仕組みになっている。
こうすることによりいつでも破瓜の気分を味わえるね☆

初めは、ウイルスを駆除するために嫌々ながら性行為をするルーリスだった。
アンチウイルスソフトなのに駆除が出来なくて現実世界に現れたときのセリフは言ってみれば言葉の綾だったようであり、誤解ということになるのだろう。
各キャラクターに共通するのだが、別れの時、いわゆる射精してウイルスの駆除が完遂するときがくる。
愛別離苦の極み屋根。
もう一度逢えたが、またいついなくなるのかもわからないルーリスに身に子を宿させる。
それはまるで、ルーリスの遺伝子を残そうとするように……。
メイラ
おそらく、メールの送受信の管理をする「メーラー」を由来とするキャラクター。
名の通りスパムメール由来のウイルスにより感染した。
姉さん女房みたいお世話をする傍ら、Hでは積極的になる。正直、登場するキャラクターの中で一番大胆になる。

長い間お世話になりましたと言って消えていくメイラ。やはり別離のシーンは心細くなる。
ハーレム
やはり最後は、ハーレムモード。
骨までしゃぶり尽くされるように、精液を搾り取られた。
人間化したとはいえ、ソフトに精液を注ぎ込む。まるで現在、少子化に喘ぎながらも、バーチャルな世界へと精子を注ぎ込む我々みたいだと思った。


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