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このゲームはアンドロイド端末でしかプレイはできないが、僕はメガストア2014年5月号の付録で手に入れました。
なんでもロットアップされたゲームを付録しているのだとか。
プレイは10時間ほど。
なんでもロットアップされたゲームを付録しているのだとか。
プレイは10時間ほど。
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【あらすじ】
一人の少女を監禁し、それ故に誰も信じられなくなってしまった男と彼を取り巻く少女達との物語…
『やっと、ボクの夢がかなったんだ。ボクの好きなゴムの衣装に身を包んだ、ボクの大好きな女の子。誰にも渡さない。誰にも触れさせない。絶対、誰にも触らせるものか。』
『蒲乃菜は、ボクだけの蒲乃菜なんだ…。』
一人の少女を愛しすぎたが故に、彼女を自宅の地下室に監禁してしまった男は、ラバーマスクで目隠しをされ、視力まで失ってしまった怯える少女に宣言した。
―――何もしない。ただ、傍にいて欲しい…と。
ひたすら彼女に優しく接し、その愛を得ようとするする男と、
怯え、絶望し、狂気へと駆り立てられていく無力な少女。
たった一人の少女にのみ向けられた男の盲愛に、彼を取り巻く少女達は気づかない。
男を慕い、一途に愛情を寄せてくる大学の後輩。
十数年振りに再会した幼なじみ。
従姉妹を愛するあまり、主人公に辛くあたり、憎悪してしまうスポーツ少女。
心理学を研究する美女は、常に謎めいた微笑を浮かべ、男の疑心暗鬼を誘う。
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凄いゲームだった。監禁のゲームなのだが、心理状態や目が見えない状況の中、如何にして犯人を捕まえるのかに重点があかれているゲームだと思ったが、どうやら違っており、そのギャップが楽しめた。刺激的なシーンは多少あった(ED 03)が、グロテスクというほどでもなくHシーンも微々たるものであった。
鬼畜系や凌辱系を結構プレイしてきたので、慣れてきたというのもあるけど、僕の目にはあんまり響かなかった。血とかが出ている描写もあれば目に響くのかもわからない。
血が出る描写も本作では相応しくないというか、このゲームの謡い文句は、あくまでも「純愛ゲーム」なので、純愛ゲームに大量出血の描写を持ち込んでくるというのは受け入れられないのだろう。
天城蒲乃奈、木更津みるく、天童瑠香、藤堂莉果、須玉ゆかりというキャラクターが出てくる。その中でも大学院生の須玉ゆかりのEndはなかったが、間接的に関わって渡の逮捕まで行きつくルートが存在する。その中でゆかりと渡の性格は正反対であり、相容れなれないのだろうという気がした。ゆかりさんは彼のことを心配しており、何かをしでかすのではないかと不信に思って監視していた。その心を巧く利用されたように思う。
健全な心を持っていなかったら大学院で心理学を専攻しようとは思わないはずだし、首尾一貫している。
妄想に囚われている渡にとって天城蒲乃奈以外の人物は自分を取り巻く世界を破壊する敵でしかない。
鬼畜系や凌辱系を結構プレイしてきたので、慣れてきたというのもあるけど、僕の目にはあんまり響かなかった。血とかが出ている描写もあれば目に響くのかもわからない。
血が出る描写も本作では相応しくないというか、このゲームの謡い文句は、あくまでも「純愛ゲーム」なので、純愛ゲームに大量出血の描写を持ち込んでくるというのは受け入れられないのだろう。
天城蒲乃奈、木更津みるく、天童瑠香、藤堂莉果、須玉ゆかりというキャラクターが出てくる。その中でも大学院生の須玉ゆかりのEndはなかったが、間接的に関わって渡の逮捕まで行きつくルートが存在する。その中でゆかりと渡の性格は正反対であり、相容れなれないのだろうという気がした。ゆかりさんは彼のことを心配しており、何かをしでかすのではないかと不信に思って監視していた。その心を巧く利用されたように思う。
健全な心を持っていなかったら大学院で心理学を専攻しようとは思わないはずだし、首尾一貫している。
妄想に囚われている渡にとって天城蒲乃奈以外の人物は自分を取り巻く世界を破壊する敵でしかない。

ラバーマスクに全身を覆われた蒲乃名の姿に戦慄めいた心の機微を感じ取った。なんとなく、昔にやったゲーム、「LOVELETTER」に登場する、瑞穂を彷彿とさせるキャラクター。
どこまでも、人を信用し、人を性善説でみるという性格の彼女は、普通だったら警戒するような場面であってもその善意なのか、あるいは置かれた環境があまりにも愛情で満ち溢れていたせいか、監禁事件や暴力未遂まで経験する。
テキストのみではあったが、残虐なシーンが多少なりともあった。
口と肛門をホースで繋ぎ、糞の臭いを嗅がせてみたり、刈り取った頭にある口を自分の性器に挿し込んで自慰行為に耽ったりという行為をする描写があった。それはただの妄想なのか、現実に起こったことなのかは定かでないのだが、そういうSな心も持ち合せていることに少なからず、混乱してしまった。
常に蒲乃奈のことを考えていた主人公。蒲乃奈のことを大事にしたいと考えているにも拘わらず、一心に想ってくれるみるくも大事にしたいという二律背反めいた感情で不可思議な行動をとってしまうのは、僕も似たようなことがあり共感した。
どこまでも、人を信用し、人を性善説でみるという性格の彼女は、普通だったら警戒するような場面であってもその善意なのか、あるいは置かれた環境があまりにも愛情で満ち溢れていたせいか、監禁事件や暴力未遂まで経験する。
テキストのみではあったが、残虐なシーンが多少なりともあった。
口と肛門をホースで繋ぎ、糞の臭いを嗅がせてみたり、刈り取った頭にある口を自分の性器に挿し込んで自慰行為に耽ったりという行為をする描写があった。それはただの妄想なのか、現実に起こったことなのかは定かでないのだが、そういうSな心も持ち合せていることに少なからず、混乱してしまった。
常に蒲乃奈のことを考えていた主人公。蒲乃奈のことを大事にしたいと考えているにも拘わらず、一心に想ってくれるみるくも大事にしたいという二律背反めいた感情で不可思議な行動をとってしまうのは、僕も似たようなことがあり共感した。
蒲乃奈自身は、自分が監禁されて一刻も早く出ていきたいが、渡にはそれがどうも許せない。というより、僕のものなのに、何故自我を持っているのだと言いたげである。結果、蒲乃奈を殺害してしまったり、レ〇プをしてしまったりと、電車の不良たちと同じか、或いはそれ以上のことをする始末。
一応、ラバーフェチに目覚めるというEndも用意されている様であるが、それすらもなんだか含みを感じてしまう。
一応、ラバーフェチに目覚めるというEndも用意されている様であるが、それすらもなんだか含みを感じてしまう。
声優陣では「さよ教」からのキャストが使われている(こちらが先なので後に「さよ教」が使ったという方が妥当)。例えば、天童瑠香、藤堂莉果や木更津みるくなどである。

天童瑠香(佐々木あかり)巣鴨睦月の声だとは思わなかった。
藤堂莉果のいとこの子で、祖父が健在だった子供の時によく遊んだという。どうやら彼女は、男になりたい気持ちを隠していたのではないかと思われる。渡に強〇されたのちに転落死。

藤堂莉果(佐伯ゆりこ)。まさか高島瀬美奈も担当しているとは思いもしなかった。
ややヤンデレかなあ。瑠香が死んだとわかるや否や、渡を窓から突き落とし、自分も転落死。

木更津みるく(田中美智)。こちらの方は上野こよりの声も担当している。
普段は先輩のことを想ってくれてはいるが、渡がラバーフェチだということを知ったときやずっと家に入れないときの目の色が変わる瞬間に狂気というか、ヤンデレさを感じた。
渡のことが好きで好きで堪らない少女。その一途な心を渡や先に監禁された蒲乃奈にぶつけるシーンでは心がいたくなった。
それは彼女に対する憐憫の心からくるものか、悲しさからの同情からなのかわからないが、いずれにせよ、報われないこともあるんだよなと思った。
最後のハッピーエンドについて
それは、渡の欲望を封じ込めた一種のBadEndなのではないかという気がする。じっくりと頃合いを見計らい打ち明けるのか、それとも自分だけの思いとして消化させるのか。いずれにせよ、本作はあくまでも監禁するゲームなのでその辺を考えてみればBad Endなのかなと思う。
だが、凌辱系や鬼畜系のゲームならではの世界観であり、他のジャンルのゲームではこのEndはHappy Endということになるのかなと思った。
だが、凌辱系や鬼畜系のゲームならではの世界観であり、他のジャンルのゲームではこのEndはHappy Endということになるのかなと思った。




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