【リョナゲープレイ #6】死に逝く君、館に芽吹く憎悪

エロゲバグシステム
前回は電気拷問でおそらく死んだんでしょう。
尿失禁や便失禁までも多分されているのでしょう。
というか、仄かに記憶が消失している。
ところどころは思い出せるが、肝心な電気拷問死のことを思い出そうとすると、靄がかかったようになっていく。
「魔法みたいな力」か、部屋に入れば直るというのは嘘で実をいうと、タイムリープみたいな感じ?
違うか……。
食餌中
なぜか、食事が進まない。
それもそのはず人肉を食しているからである。ただ当の本人は「まだ」それに気付いていない。
一回見ているはずなのに。
そんなことを記憶の中からは外に放り出してしまったように夢でも見ているような気持ちのまま食事を終えた。
そんなとき、ギシぃと軋む音がするので目をやるとちょうど貴族も出ていくところあった。
ちょどいい。
どんな暮らししているのか、をみてみることにした美亜。
部屋に入る貴族だったが、すぐに部屋から出てしまい、しまいには門から森へと姿を消していく。
これはチャーンスとばかりに中を見渡してみると、美亜の部屋とは一回りか二回りも大きかった。
上位種地球侵略に来る以前は主人もいたようであったが貴族が乗っ取る形なのかはわからないが、一応そこに暮らしてはいるようだ。
しかしこれじゃぁなあ……。
猟銃を手に入れた美亜だったが、BGMが不穏な空気を醸し出している……。
もしやと思った最中アレが現れてきた。
スクリーンショットは撮っていないので悪しからず。
でも何も言うまい……。簡単に書くと、打ってやられた。
太腿、両肩、股間と性器が打たれて、間もなく死亡するだろう。
1日の終わりには必ずと言ってもいいほどグロシーンが出てくる。
1日を平和に乗り超えられた経験(1日中部屋に籠っていた)っていうのは1回だけしかなく、他はみな、こういうシーンですわ
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