鬱々とした日々に「素晴らしき日々」〈向日葵の坂道 END〉

エロゲケロQ&枕
青い空白い雲
勇気をもって踏み出そう
思い出すと笑い合える
楽しい思い出
名残惜しいね。
大体のゲームは、中盤から終盤にかけて名残惜しい気持ちになるがこのゲームも変わらず。
特に、キャラクターとか。
死に恐怖を感じるか?という彩名の問いかけに、怒り狂ったご様子の卓司。
対して、由岐と皆守は死に対して恐怖を感じるが、死んだことを体験したこともない故にそれを語れるはずもない。
ただ、心に現状維持がはたらくことにより、本来の生きよう生きようとするあまり死ぬべきだという考えに陥ってしまった(かなり端折ってるが)という。

今こそ 別れめ
いざさらば
かと思ったら由岐はいつもと変わらずに、そこにいた。
まるで幽霊かなと思った。
幽霊かはともかく佐奈美の血を引く彼女なら「視える」可能性がないともいえない。
卓司の死んだ者だけが住まわる世界に見送っていったあとで、水上本家に戻ったのではないか。
皆守と羽咲にしか見えない存在として生きていくんだろう。
亜ある意味ではハッピーEndだけれども、皆守に本当の意味で愛するべき女性が現れたとき、由岐は心の手帳にでも書き込まれていくのでしょう。これまであった彼女の思い出と共に……。

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