いじめは過熱していく。
その一方で種﨑は美柚と共に学校の支配から逃れるため、タマサを探すことになる。
タマサは綺羅々が他生徒に裁くことで九鬼組の勢力を成長させてきたようだ。

ダッチワイフかよ。
グロいゲームなら、ここで人の遺体を人形に見立てるのだろうが、本作では単純にいじめの延長上としてダッチワイフを与えた。
シコ男にはお似合いなのだろう……。
プールの授業を狙って綺羅々の更衣室を漁る。
その中で種﨑は、4桁の番号で施錠されている怪しげなポーチを発見した。
だれかに発見されること=種﨑の死に直結するという逼迫した現状の中、執念の晒し劇。
5日目の時ついに開錠することに成功。
中身を確認し終えた種﨑は許斐 鳴子のもとに証拠の提出のために生徒会室へと急ぐ。
そういえば、スクールカーストで下位にある種﨑とみゆはストレス発散のためだけにこの学校の入学試験を合格「させられた」のであって、実力が伴っていたわけじゃない。種﨑の頭は大して良くないし、みゆは家庭環境からストレス耐性だけは人より優れていた。その点で、県随一の進学校である樹望学園に入学することはとてもじゃないが無理な話。
ストレス発散のために一部の人を貶すというのは暗殺教室を彷彿とさせるストーリだな。
その点が本作では重要な点になっていく気がしてくる。

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