〈瑞穂√ 3〉LOVE LETTER 鬱っぽいけれどプレイしてみよう!Part29

エロゲ美遊
そんなこんなで7日(日)になった。あれから研究に没頭し続ける瑞穂。すべては、真木先生の持つ傷が治ることを見込んで、そして笑顔が再び戻ることだけを夢見て。
真木先生が胸の傷があること、前に言っていたかな。初耳な気がするのだが…。
日曜日なので閑散としているが冴はもちろんの事、綾もいるし、何故か狂二もいる。
狂二は放射線の研究室とカウンセリングルームがあるという3階へ向かう。
彼が放射線に興味を持っているとは思えないので、カウンセリングルームに行くのた、と瑞穂は心中では思い、その予想は的中していたようである。
鍵がかかっていては入れないようであり、彼は乱暴にもドアを破壊してでも手に入れたい物とは一体なんであるのか。
若しかして、冴の行動に違和感を感じた狂二がその犯行に関する証拠集めなんだろうか。
綾と冴の謎めいた行動。
綾のまるで、冴と結託して研究を横取りしようと画策していく様子が怪しい。瑞穂に、まるでこの世界に独りぼっちなのでは?と思わせるのに充分ではあった。
冴とやちよの写真。
この写真を見ると、2人の間には歳はそこまで離れていないように見える。
やちよは、親密そうに肩に手を置いている。だが、冴は手を置かれることが気に食わないのか、警戒しているのか、不服そうではある。
そして酷薄そうな様子であり、冷笑を浮かべている。
また、この写真は、冴の部屋で伏せておいてあり、誰にも見られたくない思いにかられてのことだったのか、自分だけの思い出にしたかったのだろうか。
そんな瑞穂を他所に、やよいの影が何やらまなみを連れ出す。
綾は、瑞穂を殺害しようとしたのを
と真木に説明したが、やよいは生きていて?瑞穂と間違えたのではないか?
と邪推する。多分、違う。死人が生き返るわけでもないしな。死んだ、という認識が違っていたということだとありえるし、死者を復活させる研究をしているというのならやぶさかではないがな。
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