車輪の国、向日葵の少女 #5

あかべぇそふとつぅエロゲ
第2章に入るのか。
健の姉は璃々子さん。名前から「凛々しい」という単語を思い浮かべる「健」も十二分に頭はいいとは思うぞ。
それくらいの時(精通したての頃)の私の語彙力なんて底辺もいいところだったし、ついでに言うと今もかね……。
彼と彼女の間には少々如何わしい記憶があったようである。
父親(複雑な関係)が寝ている隣りの部屋で、下着を履いたままの手〇キプレイ。
ついウホッとなってしまう、ちょいMな僕。
そんな関係も都会への進学で断ち切られたしまう。
ショックだったと同時に、多分心の内とか、性的な関係を結べる女性は姉だったのだろうか。
ついでに言うと夏咲と出会ったのはこの時期あたりなんだとか。
磯田やさっちゃんとも出会った。
七年前のあの少年とは健だったのか。
さちは、ギャンブル依存症からの脱却を目的に「時間制限の義務」を負う羽目になった。
その膨大な負債と引き換えに。
IQ140の持ち主という。
今は株証券取引で一応の生計は立てられているみたいだ。
思うにそれは、大富豪が良くやる行為だが、それはあくまでも遊戯としての投資でもあり「投機」なのだと思う。
ちゃんとやればできるにしても、僕には、無理だったな……。
バイナリーオプションに手を出してしまい残ったのは借金だけという哀れな結末。
今は、こうして、慣れない建築CADを駆使しつつ仕事をする傍らエロゲーをプレイしておる、実家暮らしの障害者であります(唐突に自己紹介)。
そのずば抜けたIQだからこそ、俗世で働くことを拒否したのではないだろうか。
自分の能力と折り合いをつけつつ生きる事を強いる社会では生きづらさをより強固に感じるのだろうな。

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