鬱っぽいけど『サルテ』をプレイ #9

エロゲソワレ
ディフランの劇団に入り、そこで修業をしたのだが、正直言って大根役者。とてもじゃないが優勝できるものではない。
だが、次の場面で最優秀賞をいただいている。
そんな彼女が一体なんで?
陰ながらたゆまぬ努力を重ねてきたのか。
現実の中では、自国の王女様が拘禁されていると聞きつけたマリーが城の一室にいた。
会わせたらマリーのみ逃げても良いと口契約を結んだそうだが、案の定してやられた。
お人よしというか、力もないのに助けに来るっていうのは……。
マリーにもマリーならではの考えがあったようで、メルシンはもう終わりだ、どこか遠くの国おそらく、ゲノル公国に行き身体でも売れば暮らしていける、とガルニエに唆され、そっくりそのまま信じたようだ。
選択肢が出てきたところで今回は終了
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