鬱っぽいけど『サルテ』をプレイ #5

エロゲソワレ
サルテが生まれ育った国は「メルシン」といい、倹約と質素という性格を持つ国王に産まれた子のようだ。
長らくの期間ずっと、子供がいなくて産まれたとき、さぞ母親は、嬉しかろう。
だが、母親は生まれつき身体が病弱であったので、すぐに逝去されたようだ。
母親からの愛情を注がれる暇もないまま、皆からの「王女」としての姿を求められ続けることとなった。
王女としての責務に慣れるために教育係をそばにおいてしつけがなされるようになった。
くらい…暗いよぉ……。
日本だとこういうとき、幼い人が政治の世界に足を踏み入れる時、半ば強制的に保護者が実質的に実権を握る摂関政治が取られたが国を治める人が亡くなられて実娘がいるという状況では無理なんだろう。ていうか、アレは藤原氏が実権を握るためだけに創り出した、天皇陛下に向けて、宣戦布告ともいえようか(しらんけど)。
そんなとき、マリーに出会う。
城という鬱屈とした空間から逃げ出して森で怪我をして動けなくなったところ助けてくれた。
私を私でいさせてくれる人。
それが何よりも大事なものだと思った。
ジャンとの身体の関係にあることを知ってか知らずかガルニエは「発情した雌猫の声が聞こえたと思って見に来たのですよ」といった。
慇懃無礼がこの人にはお似合いの言葉と思った。面従腹背でもいいかもしれん。
ゲノル公国、イズール帝国が合わさって劇団の催しものヴィスター祭が開かれる。
その劇団のイベントで優勝することが、この世界で演劇の頂点に立てるという。
しかし、なぜ彼女は、ヴィスター演劇祭を最後に演劇をやめて、また元の生活戻ると宣言したのでろうか。
それこそ、誰かによる差し金じゃないのか。
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