【ついに終結】カオスヘッド 10章 Blue Sky

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通常ならここでA,B,及びC とで分岐するわけだが Noah ではなく無印のカオスヘッドであるのでCの Blue Skyにしか行けないルートとなっている。
これでおそらくはおしまい。
西條拓巳(将軍)がちょっかいをかけてきた理由やなぜ梢、岸本さんや梨深などの人物が拷問されなければいけなかったのかなどが語られる。
そして早老病のようなもので拓巳が妄想をすればするほど本物の拓巳の存在が危ぶまれていってしまう…。
怒りや悲しみ、憎しみや嬉しさとうのドーパミンの分泌が大幅に跳ね上がるとき、サンプルとして採集しそれを実験結果として利用していく、希グループとの癒着があったからであり、また天成神光会との関係もある模様。
その時に渋谷をまた再びあの地震が襲う。
七海と西條拓巳との再会のシーンは切なくなった
そして拓巳はノアⅡの場所にと行くために野呂瀬の行方を捜しに行くことに
そこにあの諏訪が現れてきて、、、
またここからがかっこいいんですね
童貞の想像力を舐めんなよ!
ていう話ですわ。
話は進み
ついに野呂瀬と2人の悪役との密談の様子が現れ2人には妄想を見せることでお互いを撃ち合い途端に彼らは帰らぬ人となりました。
野呂瀬と拓巳さんがついにご対面。
この辺の描写はキツイかも、、、
オタクでもある拓巳お気に入りのフィギュアの妄想を切り刻んでいくシーンなどは精神的にキツイところがありますね。
こんな風に美少女らに祈られてみたい人生でしたね…
このあたりのBGMはなんだか素敵というか聞き惚れてしまった。
一皮むけてかっこよくなった
あのヘタレとはとてもじゃないが思えない.。
最期はキスをされる感触と共に胸に突き刺さる鋭利な刃物で絶命した。
これはノーマルエンドと言い、最後の選択肢を間違えると上のような場面に
そしてこれがtrue end。
本当の西條拓巳は消えて死んでしまい、代わりにこの西條拓巳が生きていく世界に…
光は電磁波であり、人の視覚はこれを色としてみている。
なのでこの空も認識次第でこうも変わる。
なるほど、これからOPへとつながっているんだな。
二回目をしているわけですが、あれ?OPって流れていたっけ?
何か1回目はOP曲とかもなく、そのまま流れていくようにストーリーが進行しているかのように思えたのだが…。
次にやっていくゲームは
キャッチフレーズは「勝ってもH。負けてもH」となる超昂閃忍ハルカ
を次にやっていく予定。


この作品は一回やって、そして断念した作品となっているので不安ではありますが頑張ってプレイしていこうと思う。
いや~ガチのエロゲーをプレイするのは沙耶の唄以来なんだけど沙耶の唄というのは個人的にグロイゲームであってちょいHなシーンもあるよっていう認識でありますが、本作は凌辱シーンもあり、イチャイチャシーンもありというゲームでエロ度100%の作品だ。
ストーリー
十宝学園に通う少年「戦部タカマル」は、大家の娘「四方堂ナリカ」の妨害にあいつつ、
恋を追い求めるゆるやかな日々を送っていた。
そんなある日、タカマルは一人の少女に一目惚れする。
少女の名は「鷹守ハルカ」。
その夜、タカマルとナリカは謎の忍集団に襲われる。
二人のピンチにかけつけたのは、誰あろうくノ一装束に身を包んだハルカであった。
ハルカはタカマルの事を若頭領と仰ぎ、自らの体への淫らな行いを迫る。
タカマルは正義の忍者集団、「上弦衆」の若頭領であり、そして淫らな行為によって、
人知を超えた力「淫力」を与える能力の持ち主だったのだ。
タカマルから淫力を得、忍者たちを打ち倒すハルカ。
しかし、それは長い戦いの幕開けに過ぎなかった。
(fanzaより引用)
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