金色ラブリッチェ -Golden Time- (SAGA PLANETS) 【感想】

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あの感動作が帰ってくる!
とはいうものの「金色ラブリッチェ」をクリアしたのは昨日のことなのだが……。

曲名カテゴリ歌手
Golden RouteOPDuca
…すぐ来てねED曲美優那
Golden MissionグランドED曲佐咲紗花

グランドED曲が金色ラブリッチェのOP曲。

プレイ時間:9.5時間
プレイ順:ミナ→絢華→アペンド→理亜

ジャンル:金色学園アドベンチャー

ストーリー

ストーリー(詳細)

私立ノーブル学園。
そこは未来の紳士淑女を作る場所。
教養だけでなく、品格を学ぶための全寮制の学園である。

主人公、「市松央路」が思いがけないことから転入し、はや3か月が過ぎた。
世間はクリスマス。そしてお正月。
金色に輝くときは、年があけてもいつまでも続いている。

色とりどりの金色が、きっといつまでも続いている。

登場人物

登場人物(詳細)

シルヴィア・ル・クルスクラウン・ソルティレージュ・シスア (CV:猫村ゆき)
北欧の王国「ソルティレージュ」のお姫様。愛称は「シルヴィ」
王位継承権の序列は低いが、大事な国賓である。
いつも無邪気で天真爛漫。超ポジティブシンキング。
やりたいと思ったことはすぐ行動に移してしまう性格もあって、エルやおつきの者たちを困らせてしまうことも。
世界的に有名なピアニストでもあり、日本の歌姫「マリア・ビショップ」のファン。
クラスメイトの央路と理亜が、小さい頃、キャンプで出会った親友であると知って大はしゃぎ。

「わたし、オーロと会ってから毎日が楽しいわ」


エロイナ・ディ・カバリェロ・イスタ (CV:あじ秋刀魚)
シルヴィの近衛警護を務める女騎士。愛称は「エル」
武芸百般に精通し無敵の強さを誇るが、武芸以外はだいたいのことが不器用。
ただ行軍訓練の経験から料理の知識は豊富で、
エルの作ったシチューは、王族であるミナからも抜群に美味しいと褒められている。
なによりもシルヴィのことを大切にし、そのためなら自分のすべてをも投げ捨てるほど。
出会った頃は主人公のことをよく思っていなかったが、最近は少し信用し認めてくれるようになった。

「あなたが姫様をさらおうとしたあの事件。良かったことだったように思えてくるのです」


栗生 茜 (CV:土屋粘)
とにかく、元気いっぱいの後輩。
陸上部に所属する短距離走のホープで、ノーブル学園にも陸上の特待生枠で入学した。
最近ケガが治ったばかりなので、リハビリと自主練を重ねながら本格的な復帰を目指している。
何事も真っ直ぐで、裏表のない素直な子。尊敬や感謝の気持ちは隠すことなく伝える。
隠しごとや嘘が苦手なタイプで、表に出せないことがあると、顔に出たりボロを出してしまう。

「大丈夫ですよセンパイ、センパイがいてくれたら、わたしはちゃんと走っていけますから」


城ヶ崎 絢華 (CV:風音)
央路のクラスの委員長。とあるテレビ局の社長一族で、成金お嬢様。
物腰は柔らかいが極度のドSで毒舌。
庶民を見下しており、庶民はノーブル学園からいなくなってほしいと思っている。
央路が他の寮生と打ち解けてしまったせいで、表だって非難することは少なくなったが、
それでも央路を学園から追い出そうと、ネチネチ嫌がらせをしてくる。
子どものころ、男の子に危ないところを助けてもらったことがあり、その子のことがずっと気になっている。

「庶民がノーブル学園にいるのは間違ってる。わたくしの考えは変わりませんから」


●キュロちゃん
シルヴィアを影から護衛する、ペット兼ボディガード。
ラブリッチェマークと交換するオモチャの缶詰でもらえたマスコットを、
ソルティレージュの科学力を駆使してカスタマイズ。人工知能を搭載している。
かわいい外見とは裏腹に最新鋭の兵器技術が詰まっている。
最近また新しい機能が追加されたようで…。

「グエッ、シュゴゴゴゴゴ」


●妃 玲奈 (CV:遥そら)
将来ファッション業界に入る勉強のため、ノーブル学園に入学した同じクラスのギャル。
可愛くて明るく誰にでも気さくなのでクラスでは人気者。
令嬢、令息の多い学園で、数少ない庶民同士ということで央路と仲良くなる。
コーヒー牛乳があれば大半の悩みは解決すると信じていて、
悩んでいることがあると、そっとコーヒー牛乳を差し出してくれる。
親しみやすさと優しさから、男子生徒の間ではひそかに聖母として崇められている。

「うんうん。可愛い子と一緒にいるとそれだけで楽しいもんね。男の子としては鼻が高いっしょ」


僧間 理亜 (CV:小鳥居夕花)
央路とは別のクラスのヤンキー少女。
喫煙癖があり、何度も停学をくらっている。
かなり口が悪く、何ごとにも退屈そうで、どこか厭世的。
主人公と親しく話すようになってからは、勝手に部屋にきて一人でくつろいでいる。
裏ではマリア・ビショップとして活動しているが、そのことは、主人公を含む一部の人しか知らない。

「いーだろ。オレがなにしようがオレの勝手だ」


カミナル・ル・プルテア・ソルティレージュ・シスア (CV:秋野花)
ソルティレージュ第10王女。愛称は「ミナ」
相手を庶民や貴族と言った身分で格付けはせず、人間性で判断する眼力の持ち主。
央路のだらしなさをただすため、寮の隣部屋に引っ越してきて、色々と世話を焼いてくれている。
なんだかんだいいつつ、真面目に頑張っている央路のことを、心の中では評価している。
姉のシルヴィのことが大好きで、たまにすぎた行動に走ってしまう。

「まったくもう……手を焼かせる下郎ですこと」


●マリア・ビショップ
央路が大ファンのアーティスト。
芸能事務所には属しておらず、ネット発進ではあるが、
CDの売り上げがミリオンに近づくほどとなり最後の歌姫と呼ばれる。
歌以外のあらゆる情報がシャットアウトされているが、
ネットの特定班によりノーブル学園の近くに住んでいるだろうことが分かっている。
央路が大好きな黒髪ロング。

「歌に必要なものはただ2つ。声と、品格よ」

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感想

ミナか絢華をクリアするとTrueEndが見れるという短縮モードとなっているが、個人的には個人アペンドを終わらせてからの方が良いと思われる。
fanzaでダウンロード購入したのでBugBug2019年09月号に付属されていたアペンドはできなかった。
絢華の黒ビキニ姿を見たかったな……。

央路が帰省し妹の千惠華に前作『金色ラブリッチェ』のおさらい程度に話す。
央路のことを貧民扱いしてきた絢華と親密になるような展開があるのじゃないのか?とか茜の胸が成長している?とかマリアが歌ではなくピアノを弾いているとかの新たな発見もあった共通ルートは4.5時間ほどで終わりました。
ミナルートか絢華ルートの分岐点まで描かれていた。

非常にテンポよく話が進むのが良かった。
あと一つ、まだ共通ルートをプレイした段階なので何とも言えないが、キュロちゃんは人工知能を搭載している。ということは、人間の手で治せないという難病も治せるのではないかと思った。人工知能の発達は人間すらも凌駕する速さで進行しているためだ。がんも発見できるAIとかも出てきたり。

ミナ (5時間)

前作ではHシーンは攻略対象外であったのでちょっとばかり出番がありましたが、今回は攻略できるということで早速プレイ。

僕はロリコンじゃないが、とにかくかわいい。
央路と接する中で彼の印象が変わった。
きちんと努力を重ねている姿に少なくとも感服した様であった。

単純に央路の役に立ちたいという思いからマナーを教えに彼の部屋に上がり込んできたらしい。
だが、回数を重ねるごとに恋への予感がした。
初々しい恋の始まりは斯くて始まったが、中でも印象的だったのは、「下郎」呼びから央路呼びに変わったことでしょう。

ミナはソルティレージュの中でも第10王女ということであり、彼女自身はおおっぴろにできないがコンプレックスじみたものを感じていた。
そのコンプレックスをバレエの練習をしていくことで解消していくのも見所の一つであるし、Hシーンも乳房が小さいながらも頑張ってパイズリする姿など種類は豊富だ。

絢華(5時間45分)

”灯台下暗し”
過去には親が金持ちと結婚したため、「成金」と揶揄われていたのを「イチ」だけが絢華のことを一人の人間として見ていた。だが、最後の最後までイチ=市松央路と認識が出来ずに終わった。

寮のカフェテラスで考え事をしているように見えて、実のところスケベなことを思案していらっしゃるとか……お嬢様の考えることは全くよくわからんw

絢華と央路はマリアに対する想いを共通認識として持っており、その心情で彼と彼女は意気投合していくことになるわけだが、その道筋は山あり谷ありであった。具体的には、城ケ崎の家は代々、テレビを牛耳ってきたので婚約相手としては庶民ではなく、上流階級の男が相応しいという城ケ崎の意向であったり、テレビ業界はネット社会に悪戦苦闘を余儀なくされ、素晴らしきものをより遠くへ配信したいという情熱は古いテレビ局では到底叶いそうにはないといったところである。
そういった思いにどう振舞い、立ち向かうのか主人公と絢華の意志が試される!

Hシーンも見逃せない。
前述の通り淫らなことを考えているのだが、その実、アナルセックスのことばかり考える”アナニスト”であり、オナニストだったのだ。
央路に首枷を付けさせ、犬のように歩かせるといったマゾプレイも見どころの一つ。

アペンド

「金色ラブリッチェ」では攻略できなかったキャラも追加され、7キャラがアペンドでは攻略可能。アフターストーリーかIFの世界観となっており、十分に楽しめた。

シルヴィア(30分)

「シルヴィー」呼びすることをなぜか央路に強要する。
央路はシルヴィアと婚約したことは規制の事実である。
そして、相応しい王族としての立場はすでに用意されているのにも拘らず、彼は外交官になるべく勉学に励んでいた。
それは、央路のプライドに関わることであったし、何より「かっこよく生きたい」からなのだという。

ミナ(30分)

プリクラに慣れていない第10王女様。性産業の知識のなく純粋無垢な少女。
痴漢物のAVを手に取り、

「性犯罪に関するドキュメンタリーを見ているだなんて。意外と社会正義の心が強いんですのね」

と言ったりなかなか微笑ましい……。

「下郎」と呼んでほしい央路のM心は何となくわかる気がする。
年齢が下の子供に対して足コキされる快感。一回味わってみたいものだな……。

妃玲奈(30分)

何をしても許してもらえそうな雰囲気があり、わがままなことを言っても許してくれる。
だが、ひょんなことで喧嘩し、「つーん」と口で言ってしまうのは本当に愛おしい。
くすぐり合って転げたりとかでほんわかした雰囲気が漂っており、プレイして可愛らしい人だと思った。

エロイナ(30分)

性行為が始まるときに洩らす「ふにゃ~」という喘ぎ声(?)がかなり好きw
もうそこには騎士の姿はなく単純に央路の恋人だった。

もともとこの型はエロゲを「勉強」のため買い込んでいたのであんまり驚かないが、玲奈、ミナ、エロイナと理亜の4人が

「エロゲフォーエバー」

とにこやかな笑顔で言うシーンが心に残っている。

茜(30分)

央路、もしかしてくすぐり好きなのかな?
だが、くすぐりは普段仏頂面ををしている少女にする行為が好きな僕にとって、茜はいつも朗らかであったのであんまり昂奮はしなかった。

茜が金色生活を満喫していたと思った。

絢華(30分)

「てってってれれ、てれれてれれ~♪てってってれれ、てれれてれれ~♪」

シルヴィアと理亜との3Pの場面や、央路の正体を見破った彼女とのこれでもかと言わんばかりのHシーンもありました。。
このルートでは初めから央路のことを好きだという設定。

理亜(20分)

このルートでは、理亜ちゃんとのイチャラブを愉しんだ。

「この時間くらいオレの好きにさせてよ。…イチの特別でいたいんだ」

待っているのは果てしない闇の世界かもしれない。
だが、それでも今ここにある現実を愉しんでいこうという希望に満ちたルートだった。

True END

最後にEXTRAを開いてシルヴィアの「ね?涙はいらないでしょ?」にやられた。
こちとら、騙された!!と歓喜の涙なんだよ。

マリアが一番絶頂期にいると思うときに死にたいという思いと、シルヴィとマリアがおばあさんになって、発声障害や手が思うように動かなくなっても二人で演奏を続けていきたいという二律背反めいた感情でいっぱいになっており、本能の声に従うとやはり生きていたいとは思っていたが……。

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