最近食欲がない。
朝食と夕食はあんまり食べずに、昼食は辛うじて食べる。
昨日、先生に電話で失礼なことを言ってしまったのではないかと、訝しむ瑞穂。
先生とは会えたものの
もうここには来るんじゃない
と言われ、それっきり先生とは会えなくなってしまった。名残惜しそうに追いかけるが先生は虚空の彼方にいなくなってしまった。
綾とまなみを捜し尽くして、大学構内にはいない、と確信した瑞穂は、彼女を探すうちに病院の綾の服を病院の8階にて見つけた。仰天としているのに、今度は美佳が入院している2人の患者に向かい、クスリの売買をする現場を目撃した。
綾とまなみはどこですか、と病院側に尋ねたところ、それは美佳に聞かないと分かりません。居場所もよくわかりません、と回答が得られた瑞穂。釈然としないまでも、その前に言われた病院裏にある入院患者専用の衣類洗濯場にいるかもしれない、という言葉を受けて、行ってみることにした。
美佳はいtが、何かを知って居そうではあったが、はぐらかされる。クスリの売買をしていたことも言い放つが、少し動じただけで、のらりくらりと躱される。
真木先生、冴先生、綾、まなみにも会えず仕舞い。仕方ないので、直前に会った美佳との会話を聞き、この病院には何かが隠されているのではないかと思い、証拠集めに邁進する。
だが、収穫と言えば
父が亡くなってからは医師を一新したこと日本の軍事施設として使われていたこと
とあり、前々にも書いたように病院の地下深くには、防空壕らしい建造物で出来ていた、という点。
なぜ、真木の父親、母親が跡を継がないのか、という点も気になる。
