これ、少しずつ小分けにしていかないと、心が持っていかれそうだな…
初体験は上位貴族の男と。
上位貴族の男は性欲なんてものはなく、ただの女性を蹂躙するものとして把握しているみたいであった。
ちまちまAVを買っている場合じゃねえぞ、おい。俺よ
頸を絞められて窒息しかけた状態でのセクロスはオルガズムに達する以前の問題として、生きるための渇望が多く、感じる隙を与えない。
何度も何度も、窒息させられ、死ぬ直前に手を離すという水責めを彷彿とさせる責め苦の数々。


殺して、と懇願する美亜にできるだけ苦痛を与えるべく、次はどこをどうして虐めてやろうか、と呟く上位貴族の男。
胸、性器、お腹、頸をナイフで刺され致命的な傷を負ってしまった彼女に、万死に値する罪を償うまでは罪滅ぼしとしての日々が始める……!
美亜は貴族側にとって、極めて有利な条約を一方的に結ばされた。
方や、ただの人間。方や、なんでも使いこなせて人間なんてお茶の子さいさいというわけで人形を操る手品師みたいな相手だ。
そんな相手にいったいどんな糸口で勝つことができるというのか。

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