3月12日
やよいと瑞穂は何らかの血のつながりがあるのではないだろうか、というのが私の予想でした。
冴もおそらく、亡くなることになるんだろうが、それよりも気になるのは瑞穂が今どこにいるか、である。
この事実から逃れたいんだが、それを相談した冴は捕らえられてしまった。
だが、真木には悠という頼り甲斐のある女性捜査官がいる。

悠は囮になるため、敢えてセックスをする。そうすることで、この部屋の様子を窺っているであろう犯人に見せつけられたらしめたもの。その行為は、必ず嫉妬を買い、犯人の動きを見ていく作戦を思いつき、それを実行に移す。
ちょっと勃起したww
その後は、悠と別れ、あのような狂気じみた行為ができる場所を巡り、病院に赴く。
だが、その甲斐もむなしく、悠と真木そのどちらも犯人とは接触できなかったようではある。

8階に行くと、そこには男2人と皮肉じみた冷笑を浮かべつつ何かを話している美佳の姿があった……。
彼らはそのまま、1階に行き、裏口へと行く3人。
あやしがりて よりてよりてみるにふたりのすがた なきにそうろう
あの男の人って、響子を執刀した男性じゃないのか?
美佳だけは会えたが、3人で一体何をしていたか、ここにはなにがあるのか、とかを聞いても、はぐらかされた。
この態度にますます怪しいと踏んだ真木は、大学が終わった時間を見計らって、再び赴くことにした。
今まで気が付かなかったが、プレートには
大日本帝國 医科学研究室やよいの父親である氷室理事長
の名前があったのだ。

あの2人の男性も綾に殺され、美佳も殺されかけた。まなみ、響子、挟ニを殺したのも自分だと、綾は言った。ナイフで以て美佳を殺そうとした瞬間、悠の持っていた拳銃で胸を貫かれて死亡。
そして、被疑者死亡としてこの事件は終わりを告げる。
わけないじゃんか。
多分、ここからがスタートなんだろう。
ここまでは、あくまで前日談に過ぎないのではないだろうか、と考えた。
主人公に近しい人物が亡くなっていき、最も怪しいと警察が踏んでいた綾が犯行を仄めかすような自供をして、そのまま撃たれて死亡。
瑞穂が今どこにいるのかも語ることはもうない。
瑞穂とやちよってやはり血の繋がりがあったのか。
