「遠目からでも分かる豊満な胸の元へ」を選択すると攻略可能になる。

行きずりの夫婦愛がこのような形で終わることに暗澹たる思いがした。また、オスティナのイメージソングは「カゲロウ」。Endがあっさりしていると思った。何より豊満な乳房を特徴としており、中には、ぎっしりと肉襞が付き詰まっており、それはあるで射精させるために神が仕込んだ穴なのではないかと思ったが、実際のアレはもっと平板のような形をしているらしい(ネットで知りえた情報)。
かつて、人間の「歌姫」に封印されたレガートは、サキュバスであるサロメとともに徘徊していたところ、魔族が人間たちを襲いかかる。そこで人間たちを助けることにより城に案内される。
しかし、自分自身も魔王である身分なので、トロイの木馬のように身の上を隠しつつオスティナの元へと近づく……。
レガートは、女性の乳房しか視ていないw魔王だからかもだけど、人間のことを乳房のある妖艶な物が存在する。そんな認識程度にしか意識していない気がする。当然人を物と同一化しているのかなというシーンもあり、やはり魔王と人間の間に存在する間隙がある。
オスティナという豊満な肉体の女性を娶ったのにも拘わらず、夫であるグリソム国王がまさかの不能とは……。ナエトルみたい。ついでに言うと、本作のオスティナと「にくにく2」で登場したウルティナの2人は何の共通点はないが、名前が似ているのでこんがらがってしまう……。
城を陥落させるための術をレガートは用意周到に考え出す。その傍らで彼の標的はグリソム宰相にも及んでいった。グリソムは膣内射精障害と思われる。グリソムとオスティナは、セックスを何度か試みたシーンはあるようだがどのシーンでも膣内ではなく、膣外で射精をする。妻だけEDとはちょっと違うようだが、いずれにせよ、夜の営みで満足できない心は、互いに亀裂を生んでいるように思えた。そのような亀裂を埋めるために、サロメとレガートはある作戦を思いつく……。
奴隷End
作戦を決行したようであり、廃人同然の姿になったとそこまではいいのだが、持っていたグリソム自身の性欲で逆にレガートを性欲のはけ口にするというエンドだ。
オスティナは反乱狂になってしまい、レガートの元に堕ちた。
精神崩壊End
グリソムを愛しているがゆえに憎しみを隠せなくなっていたオスティナは「カゲロウ」でかつてはあんなに大事に思っていた伴侶を殺し、レガートと結ばれるということになる。
母娘End
父親に成りすましたレガートとオスティナの間には、ディオナという娘が生まれていた。そして、娘ともセックスをした後で
二匹の獣が高い空へと駆け上がっていくのを民は目撃した
の言葉通りたぶん死んだんだろう。
そしてそのあとには暗黒な世界の幕開けである。
BADEnd
これは、姫たちにとっては最良の選択を取った故に勝ち取ったEndともいえる。だが、闇の魔王からすると、敵地に踏み込んだ挙句、策士策に溺れるような展開に皮肉の笑みが絶えなかった。


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