さよならを教えて 鬱っぽいけどプレイ ≪弓道場≫上野こより Part 6

craftworkエロゲ
前回は、こよりに対する破壊衝動が止まらない、やめられない。
四肢もろともに捥ぎ取った広介ェ・・・
一体どこまでこの暴力衝動は続くのか……
まず最初に会いに行くのは屋上、。
その道中で、リノリウムの匂いを嗅ぐために這いつくばった……
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『先生はさ、コンプレックスって、ある?』
「あるさ。たくさんある。分けてあげたいくらいだ」
何この会話……バラエティーに富んだ返ししやがってからに。
僕のコンプレックスは、低身長、足が太い、身体的な病気、鼻が横に広がっている、適度に不細工だと思っている。と言ったところか。ネット上でしかこういうこと言えないな。
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今なら、空を飛べるかもしれないな。嬉しいな。
主人公、人見の心の声が聞こえる只ならぬチャンスというわけだ.今までなら、堅苦しい文というか、文語で喋っているかなと言う気がしていたが、ここにきてようやく、口語で喋ってくれているのか?
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「今日はぁ、誰も来ないですよぉ」
でここまで意図を汲み取れるよね。
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……というより、その天然っぽさが揶揄われる元になっているのではないかという気がしてくる。
あと喋り方もね……
ちょっとイラつくような人もきっといるはず。
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デカパイでめっちゃワロタ
コンプレックスに感じていたんだな。
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コンプレックに感じていたこよりの身体をこのように揉みしだく。
心境としては、彼女を救ってやるのが使命でもあるし、宿命でもあるので、揶揄われ、自分の身体に自信を持つことができなくなったこよりに対し、人形を生きた女の身体にするにはどうしたらいいのかを考えた結果、こうなった。
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下着姿もいいもんですな…。
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もう揶揄われたりする日々からは脱却したくて、広介の言いなりになる。
言いなりというより、自分から脱がないといけないよ?の一言で脱いでしまった。エロいですね。
さよ教でこんなシーンがあるとは思わなんだ。
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サンプル画像のシーンはここか。
ときどき、舌足らずな声を漏らすこより。
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女の子想いなのか突き放すのかどちらなんだろうね。
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それが今の広介自身の破壊行動を形成しているのだとすれば、たぶんそれは延々に心の片隅に居座り続けるだろうね。
ピグマリン効果の事を知らされ、おまけに人形愛っていうのも自己愛の一種なんですけれどね。
という言葉が印象的だな。
男たちは、想像上で人格を人形に植え付けていくしかない。
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巣鴨睦月は、笑顔についてのレクチャーというわけだ。
辛い時にでも笑うときがある。死ぬ間近になる人に笑ってほしいと頼まれたら、笑うしかない。そう、笑顔には誠心誠意、伝えられる思いがあり、そこには力もある。
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いい子や…。
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このシーンの後からなんだよな、グラウンドに魔法陣みたいな模様が現れたのは。もしかして、これ書いたの広介ちゃん?
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まひるは僕の周りを「ぴょんぴょん飛び回っている。」
どうした。何か嬉しいことでもあったのかな。
ということで、次回最終回。
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