≪美幸√エンド ≫ Aster 鬱っぽいけれどプレイ パート28

Ruskエロゲ
告白するために屋上に美幸を呼び出す。
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さて、唯と千春が固唾を呑んで見守る中、果たして、それは成し遂げられるのか。
小田巻さんは正人のことが大好きなんだが、まだ付き合うという気持ちにはならずにいた。
母親だけの話ではない。そこにはなにか、現在進行形の悩みがあるんだと仄めかした。
正人はハカランダが入っているマンションの一室に住んでいるとのこと。
11月26日 雨
美幸は、傘の差さずにベンチに腰掛けていた。顔面蒼白、身体は震えていた。
その震えが12月も始まる頃の寒さから来るものなのか、或いは、何かから逃げようとしている恐怖心から来るものなのか。
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おい待てよ。
これ、沙耶じゃないのか。若しくは、雛。
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美幸の父親が所有する車に乗っているときに、最期くらい看取ってあげればよかったのに、という口論をしていて、車を飛び出していった。
そこで、母親の形見であるロケットを落として、結果的に事故を起こしてしまった。
それを思い出して、現実から逃れようとしていた自分自身にも嫌気が差してきて、こういうことに。
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「罪を償います、だから死なせて」
沙耶のことを殺してしまった。事故だろうが、原因を作ったのは自分ということで、罪悪感に支配されてしまう美幸。
命あっての物種という言葉が浮かんできた。
謝罪するもしないも、それは本人も何がベストな選択かは分かっている。
分かっているからこそこういう行動に走ったのだろう。
間接的に人を殺めたとはいえ。
償いは、まだまだ続いていく。
きっと、生きている限りはずっと続くんだろうな……。
『手紙』を思い出した。

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