そういえば、劇団員の声は兵士と同じ声だ。
これも関係あったりする?

ちょい待って……。
此岸と彼岸のちょうど真ん中、所謂どっちに転んでも文句は言えない状況こそが今の状況であると思っていたのだが、ここで少し違うのかなと思い始めてきた。。
顔の半分が爛れていてそれを目撃されていたということは、この舞台「サルテ」も実は思い出すためではなく、あくまでも現世の物ではないだろうか。サルテという人物も生き返りを果たしたみたいな……。
舞台の幕開け
マリーが逃げたということでその場所を聞き出そうと媚薬を飲ませられたうえで快楽拷問にかけられる。
でも、世の中に媚薬の存在って無いのでは?
フィクションだからまあそれはともかく、恥も威厳も捨てきった王女は、もはや王女ではなくあんなに忌み嫌っていた兵士と同じ獣になってしまう。
最期は、娼婦と化してマリーと落ち合う場所を明かしてしまったが、媚薬とセクロスをできたらもうそれだけでいい、という本当にそれでいいのかと問いかけたくなるがそれもまた媚薬依存の恐ろしさなのだろう。
