くすぐりプレイにハマったきっかけはご存じの人のいらっしゃるかもしれませんが、「松下一夫」という方がいるんですね(本当はプロレスラーになrたかったので身体を鍛えてムキムキになったそうなのですが、本題とは違うので割愛)。
DUGAというサイトのサンプル動画でリビドーを覚えたのは今でも新鮮な記憶として定着している。(リンクあり)
当時はまだクレカも持っていなかったし、買い方もよくわからなかったということもあり、ネットで素人が創作したくすぐり小説も一通り読んでまた昂奮……w
X字に拘束されてくすぐられるという逃げられない状態に陥ったときに見せる表情が又一興だし、じわじわくすぐられていく表情と声にも昂奮した。たぶん僕がくすぐりに昂奮するのは多分、表情や羽根でくすぐられるという羞恥プレイに対し、SとMの心が両立するからのなです。
そんなことを繰り返した中学生のころ。塾の数学の授業中に「Y=aX+b」みたいな数式で
おお、これは、あの子(僕が好きな女の子)がY字やX字に拘束されてくすぐられると、どんな表情を見せるんだろう
とかそんなことを思っていましたw(キモイ)。
だが、ひとつの臨界点に達してしまった。
女の子、かわいそうじゃね?
もともと私自身、あまりSな思いをっ大々的に外に押し出すタイプでもなく、いじめられていたが(死ねや消えてくださいみたいなことを女子から言われたことはあるにはある)、それを上手く消化しているから、あまり恨みとかはない。
断じてないのです。
そういう女性嫌悪で普通のセックスには興奮を覚えなくもなり、M男的な嗜好に走っていった感は否めない。
実際には、AVやエロゲ、エロ漫画に至るまで様々なエロコンテンツを見てみるわけだが、最終的には姦通するコンテンツが多いこと。
しかし、やはり探せば至るところに、同士はいるようで、この小説は僕の性癖にピッタリ合致したし先ほど言ったDUGAにもある。
euphoriaは既プレイ
優遇接待♯〜孤島と6人のスク水っ娘たち〜アニメーション追加版
ESEX シコルスキー INTERNEETセキュリティクラウド2017 Best Price版
シコルスキーも既プレイ。羽根で責められる。
おなほーるや寸止め責めとの出会いは、大学生になったときに、「Ruined Orgasm」の記事をたまたま見てしまい、そこから魅力に一気にはまっていった。
1シーンのみだが、オナホール責めされる部分がある。
オナホという抜くためだけに生まれた無生物に扱かれる感覚をもっとエロゲで表現してほしいけれど、ニッチな性癖なのかなと思うので、製作するのが難しいのだろうか。
同人のエロゲならあるけれど、一遍やってみてもいいかもしれへんね。
手コキの同人ならやはりこれが外せない。





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