真っ赤なお鼻の~トナカイさんは~
いつもみんなの~わらいもの

赤鼻のトナカイのメロディーが不穏に感じる。
キャラクター
水代 葵

大学生で佐伯の教え子。
来年の春から大学院に進学することが決まっている、深窓のお嬢様。
才色兼備で性格も明るく奔放。佐伯に恋心を抱いており、何かにつけて研究室に顔を出す。弟の紫苑を溺愛している。
水代 紫苑

姉の葵とよく似ている。
葵が紫苑のことを思ってくれているのと同じくらい、ひょっとするとそれ以上に姉を愛し、慕っている。
桧山 葉子

葵と同じく佐伯に恋心を抱いているが、控えめな性格をしている。
葵のアタックの前では影が薄い。
北海道から上京し、大学の裏にある寮で一人暮らしをしている。
あまり故郷のことは語りかがらない。
草薙 香乃

佐伯と同じ大学の講師。佐伯の唯一ともいえる親友。
男女の性別を超えて付き合える適切な仲。
タバコが大好きでいつも片手に離さず持ち歩いている。
女性がタバコをふかしているシーンのある作品は華があって見応えがある。
主人公たちについて
佐伯 祐司は、どうやら大学生だったときに偶然、小学生の友人である鵤(いかるが、以下、イカと称する)と同じ学校にいたようだった。
宏司は、祐司の兄。
様々なことに関して一位にならないと気が済まない性質であり、下の存在である裕司、その他大勢を支配したがる。その結果、裕司がいじめられて帰宅したときも何も言わなかったし、一度は支配から逃れたいと行動したのだが、彼が宏司の下に入るや否や成敗するというまさしく従順な奴隷を作るためには有効的な手段である。
広い視野を持てる大人ならないと思うが、子供の時期、村八分になることは、自分が無くなってしまう感覚を痛いほどわかってしまう。だからこそ、いぶかしげに見ていたが兄の言うことには絶対服従することが求められる。
だが、「夢」の中で裕司は宏司を川から落としたことを示唆するような内容だったが、あれは昔してしまったことの後悔が生んだ夢だったのか。

紫苑からもらった、メールとホームページのURLが書かれた紙。
そのホームページを開いてみると……。
このビデオに登場してくる女性は自己に向けられる好奇な目が心地いいとでも言わんばかりの表情をしている。
このサイトにアクセスした祐司は現場に赴くことにした。といっても、自発的ではなく、何らかの誰かにそそのかされるような面持ちでその場所へと向かっていったが、そこではウェブサイト上で繰り広げられていた光景と寸分違うことのない光景が広がっているのだった……。
何かが始まる、そしてそれに祐司も巻き込まれるのではないだろうかと不安に感じるシーン。
後日メールでやり取りしているうちにウェブサイトを作っていたことを問い詰めると、やはり作っていたが「EDEN」とは別の、ホンワカした日常を書き綴っていく、以前僕がやっていたブログと同じような形式のブログだった。

恋慕していたらしく、ほほえましくもあるのだが、次にEDENにアクセスした祐司は言葉を失う。
- 50人の女を蹂躙したこと
- 次のターゲットのモザイク写真には髪が肩に懸かったセミロング風であること
- 大学生であること
- おそらくその女性は祐司が見知った人であること
などがEDENには示唆される文章が書かれていた。
夢の中では「宏司」は「祐司」の中で生き続けており、悪の心を隠そうとすればするほど、中に存在する「宏司」が覚醒していくのである。また、祐司は心に宏司を封じ込めたような描写もあり、やはりまだ「奴隷」からは抜け出せないようであった。
エンディング1

研究室に急いで戻った裕司の目に飛び込んできたのは、すでに身体を犯されつくした香乃の姿であった。そして彼女は言いつけ通りに、窓に手をついて快楽に身を委ねた。まるで部屋の外にいる誰かに見せつけるように……。
しかし、きれいなおっぱいしているな……。
普段は、理性を持っているがいったん毛皮を剝がされると、そこにはもう獣たる欲望が出てくるのかなと思いましたね。
怪しい人とは-******ぐらいしか思い浮かびませんでした。
人をここまで陥れるためには古典的な手段が一番効くこともわかるし、正体不明な相手に凌辱されるのを見るのは苦痛ですらありました。

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