【ifルート】廃村少女~絡艶異聞~【感想】

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歴史にifはありませんと夏の色のノスタルジアでも教えられたが、やっていくか。

村の意志に囚われることになる。
皮肉にも籠女と一緒に過ごせたのはこのEndのみなんだよな……。
良い意味でも悪い意味でも、人の欲望には限りがなく、今回は悪い方に向いたかな。村を発展させたいのは分かるが、終わった村にいつまでも固執するものではない。なんとか、籠女は、本来の目的を思い出させようと藻掻くが、もはや打つ手はない。一樹も正気を取り戻す気はなく、これこそが桃源郷だとでも言いたげである。因果に逆らってする行為の果てに待ち受けているのは、ただ欲望に突き進んでいくというなれの果手の結果なのだろうか。それとも、いつか自分がやってきた行為に気が付き、後悔をするのだろうか。
後者の方は、数百年に及んでいる村の意志が決めたことなので、意志が覆ることはおそらく今後一切来ることは無いと思うし、儀式も必要みたいなのでないかな。
前者は、欲望を振り絞っていくという意味で、かつての村を受け継ぎ、子を孕ませていくのだろう。
そして、その子供もまた、女しか生まれないのだとしたら、成長していくと近親相姦にもなるんじゃないかという波乱にも満ちたEndを想起させる。
そうならずに完璧に村を継承するように客人を取っていくのかもしれませんが…。

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