明けましておめでとうございます。
年明け1発目、やっていきたいと思います。
はい、僕もです。
ええ、毎日のようにぼっち飯です。
場面変わって景と京介のシーンに。
ここまで何があったのかと思う人のために説明しておくと
先ずは京介と みやこ が夢のことについておしゃべり
内容はかなえたい夢とは何という話。
夢に向かって突き進むというのはいいのだけれども、その夢は時期時代によってさまざまなものに早変わりする。
紘も然り。
紘も仕事が今の自分にとっては一番大事とか言っていたのに、今は仕事と両立しつつ みやこ も愛しているという事実。
だからこそ本当の願いとは何ですかとの人の問ひし時、京介は一番と思える映画を撮ることと…
と言った瞬間、景が現れて、優子の言ったことが気に入らないから付き合ってと言われました。
行きついた場所は10キロほどは慣れた場所にある海岸だった。
ここまで走ってきたのだった。
ここまで走る根性と気力…
凄まじいな
走り出すが幻想を乗り越えてひたすら目の前の現実に立ち向かおうとしている。
という意味になった瞬間。
何かのフラグかな?と思っていたら選択肢。
迷うな。
違うエンディングを見たいなら、っこれは映研を裏切れないだろうな…
次回に続きます。
