【リョナゲープレイ #10】死に逝く君、館に芽吹く憎悪【釜茹で】

エロゲバグシステム
夏花と美亜の意外については、美亜のしでかした行動にあると思われる。
されるがまま支配を受け続けた夏花に対し、美亜はこの館に連れてこられる前、ナイフで上位種族の男を傷つけたことで「万死に値する」と釘を刺された。
おそらく彼女たちは、この変化自在に姿形も変わる館についてのルールも違う説明を受けたんだろうな……。
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みあちゃんと2人きりになってしまった美亜は、上位貴族に「夏花はどこにいったの?」と詰め寄るが、知らぬ存ぜぬの一点張りにあってしまう。
もしかして、夏花は上位貴族に逃がされたかのようにおもえたのだが、実は逃げられなくなり餌となったのではないだろうか。
もしくは、無事に逃げていき、貴族はそれをなぜかはぐらかしたのか。
夏花の件は初めからなかったように物事が進行していく。
そればかりか、あの来賓の女でさえいなくなっているのだ。
もしかして夢か幻か。
私が思うに上位種族たちは夏花をみすみす逃がすとは到底思えない。
逃げ通せたとしても周りには上位種族がうようよしている世界では遅かれ早かれ死ぬことは明白なはず。
10年ほどはこの地球に留まっているらしいので、食いつくすというよりも少しづつ寸前のところにまでじりじりと虐め尽くすようなイメージだと感じた。
他の上位種族に寸止め的なことを楽しむ余裕があるのかは知らんが。
上位種族に伴われて館のはずれにある牢獄にやってきた美亜たちは
餌として囚人と化している人間の中から1人選び、いけにえとする。もし出せなかった場合は、みあを代わりに餌とする。
一か八かの選択の時、上位種族に美亜自身を食べたらいいのに、と言うを選択してしまった僕……。
みあの身代わりとなり石川五右衛門のように釜茹での刑に処される美亜。
石川や 浜の真砂は 尽きるとも
世に盗人の 種は尽きまじ
石川五右衛門 辞世の句

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