【鬱っぽいけどプレイ】LOVELY×CATION #33 犬吠埼綾 ~Bad End~

hibiki worksエロゲ

ほんの少しの間、共に過ごしたという_淡い記憶だけを残して。

やはりこういう終わり方か…
分かってはいたが、切ない。
あんまり心を許してくれていない人に正論を吐かれたら、すねたかのような「さよなら…」を言い放ち彼女は去っていかれた。
まるで自分の思うようなことを相手が言わなかったから、はいさようなら、とでも言うように。
だが、そういうものは誰にでもあることだとは思う。
気を許し合っている友達に言われる冗談は笑って済ませられるが、どこの馬の骨かもわからない人に言われる冗談は、苦痛でしかない。
続いては、誰とも仲良くなれなかったEnd→After Storyに続く。

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