テラべっぴん 【脱出を諦めてしまうルート】

CLOCKUPエロゲ
どうやら、京花さんを選ばないと本作の攻略は無理なようであった。
πズリフェラで放精され、遂に一線を越えたのだった。だが、雪が料理をするという前代未聞の出来事に対し、森羅はやや冷ややかな態度を取った。
森羅は助手に、なんで言うことを聞くのじゃ、と言い出す始末。
それもそのはず、雪は絶望的に料理が下手なのである。下手という次元ではなく、この世のものとは思えないものらしい。
だが、それを口にした結果、美味いと思ったも束の間、見る見るうちに味が変わっていき……。
実は、このときに選択肢があった。
それは、京香の隣に座るのか、他のメンバーに座るのか、或いは雪を手伝うか。
僕はそれを「雪を手伝う」を選択。

まぁ、紆余曲折あってすべてを諦め、ここでの暮らしに馴染んでいくルートで終わりましたね。
夢告はやはり謎であったが恐らく、一樹とヒロインたちの間に何らかの縁があったのではないかと思った。
夢の中での女子高生Aは多分、雪さんだよな……。
「まだまだかわいい坊や。私の方が若いんだから!」
とも言っていた。
真相はまだ分からんが……。

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