前回は、目黒美幸ちゃんと図書室で会い、話かけられたのでコミュニケーションを取ろうとするも、なんか話が嚙み合わないまま終わっていてしまった。
しかし広介の気の利いた一言で表情が打って変わって明るい方へと変わっていった。といったところで終わっていましたね。
選択肢では、ちょっといろいろしてみたいが、ここでは、≪声をかける≫
を選択。
2週目になったらいろいろと試してみたい。
巣鴨睦月は清廉潔白で容姿端麗の美少女だ。
蝉の抜け殻から成虫が出てくる。或は蛹から出てくる蝶のように一番危うい時期。そのような状態とこの巣鴨睦月は似ているらしいん。
破壊してみたい。とそんな気さえもしてくる。
大丈夫かよ…
アップにすんのホントにやめてくれ…
怖い
天使は睦月とは前に書いたが、怪物は違うのでは?明晰夢のようなどこかで客観的にみている自分がいたんじゃなかったのか。
逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。逃げなければ。
実際にはここまで狂ってはいないが、似たような感じだ。
本当に、すべて滅んでしまえばいいのに….。けれど、一番ダメは自分は….。
自分と言う存在はいつ、いかなる時にでもずっと一緒にいる。
だから、すべてはお見通しというわけだ。人からは頑張っていて偉いと言われようが、結局その言葉は塵と化して地面の方に落ちてしまう。
ご立腹じゃないですか?
唯のゲームじゃない気がしてきた
次回、3日目をやっていく。
強迫観念にとらわれてしまったとかでやりごたえのあるゲームだった。
