遂に8日目か
狂ったようなチャイムの音。
≪屋上≫に行く。まずは。
僕の指をアナルに呑み込んで気をやっただろう?
を選択。気が狂うね。このゲーム。これホントにエロゲー?
なんか紳士的だ。
ここまでのくだりを簡単に書くと
- 望美に選択肢の言葉は聞かずに帰ろうとする
- 望美に止められる
- タバコ下さいと言う
- 上げるを選択
- 火も上げたがうまく点火せず、そのまま広介がもぎ取ってそのまま吸う
そしてこのシーン…
点かないんだったか点けてあげようよ。あっそうか、ここ女子校だったな。
≪図書館≫
隣の準備室には資料集やら使われていない教科書があるようで、広介自身その部屋の様子をみてみたいと思っていたら、御幸の方から、入ってんみます?と声をかけてきて……
パンチラ……
ここで話は消えてしまいたい時ってあるよね。という話から好きな人はいるの?のようなのろけ(?)話をした後で昨日の話へと戻っていくことになるのだが、また後日。
≪弓道場≫
を進めていく。
辛いけど、頑張るよ……
案の定だよ……。
僕の大切な、お人形さん。
とか言っちゃった……
望美の時は雛鳥のような小鳥と表現していたっけなぁ…
イチゴジャムのような赤色を見た瞬間….僕の頭は真っ白に痺れた
なんでやねん。
もっと他の事に痺れろよ。
安全な場所に身を置いて、自分より弱いモノを狩る快感。僕の自分の中の破壊衝動に従って、……
広介の本性が見えてきたね
広介は自分が弱いことを自認しているからこそ、強くなりたい欲が別の弱いモノ苛めをすることにより昇華している。
あの巨乳もマ〇コもズタボロだわ……
あれ?
ではないと思う。
当然の報いだな……
妄想だったのか。…
自分を妄想で腕を引きちぎったり胸を露わにしてみたりと言ったことをしていると言われたこよりの心境とは…。
