荒んだ家庭環境だった様子
そんな親が亡くなったので内心ホッとしているんだろう。
癇癪を起しては記憶が無くなり、その次に見たことを思い出せるのは優しい母親の様子でああtった。
父はどうなのか、と思うが既に別れてしまった後なので全く記憶に残っていない。
片親だということでいじめに遭う学は武というクラスメイトに出会う。
武は正義感が強く、妥協を許さないタイプのようで、よくいじめに遭う学を救ってくれたようだ。
しかしそんな武もなぜか記憶から消えてしまい、代わりに現れたのは理紗であった。
理紗と学は公園で逢い、いつものようにいじめが常習となった時、公園で看病をしてくれたようであったのだが、理紗は、そんなお礼を言われるようなことをしていないのだと言う。
そんなとき、ある事件が起こる。
学と母の理紗は三人水入らずで花火大会があるので見に行った時のことだ。
高いところにあるとっておきの、花火を見るのに適した場所があるので、そこで母と学が待っていた時に母が転落死した。
記憶がまたそこで途切れてしまい、偶然そこに居合わせた理紗が証言したようである。
警官に護送されていた理由が、同じ学校の先輩、三沢先輩を殺害した被疑者だからなのか。
そのときに、事故に遭い、そのまま逃げてここまでやってきた、と。
警察もザラですなあ

麻里
「守銭奴」の文字が記された人形か、風船か何かを背負い込んでいる。
麻里は姉さんがいることを学に言ったが姉とは誰なんだろう。
詠美なのではないのか。

かわいい。
浴衣美人とともに見る花火の夜景。
生きていたことより、きちんと身なりを整え約束を守りここまで来たことに驚きを隠せなかった。なにより、逃げてきた学の事情を知ってか知らずか理紗の家に来ないか?と言う。

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