≪鬱×狂気×窓11≫ CARNIVAL ≪プレイ日記 #3≫

S.M.Lエロゲ
夏休みを控えたある日のこと、期末考査が近づいているからか、午後の授業は休みある。だがその時間は勉強のためであり、後輩に暴力を振るうための時間ではない。
「和を以て貴しとなす」とは十七条憲法で、聖徳太子も古い人なのに、良いことを言う。出来ればその二人の和のなかに億も入れてほしいものだけどなあ。
なんか余裕を感じるのは私だけでしょうか……?
だが、九条理紗のことを口にすると何か表情が変わり、代わりに関係のない志村詠美先輩に殴られる始末。
三沢先輩は九条理紗に告白をして振られ、プライドの高い彼は、多分そのことが許せなかったのだろう。それで、普段から仲良くしている学に嫉妬からかわからないが手を挙げていることは明白なのだろう。
これは効くぞ………
数日が経過したとき、自摸のように三沢先輩に呼び出されて屋上に向かう。
三沢先輩と理紗の声が屋上からした僕は咄嗟に屋上へと続くドアを大きな音を出しながら開いていった。
そのあとのことを僕は記憶していない
うわあ……。
1つの遺体があり、カッターナイフで傷つけた首筋から鮮血が迸るのを目にした学。
理紗は果たして無事なんだろうか。
学は警察に事情聴取されることになったが、肝心なことになると記憶がない。
不審な顔の警官。
でもわからないものはわからない。

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