初めての「POISON MOTION」ですね。
楽しみではある。
本作の後に{After Story」もプレイしていきます。
プレイ時間:8時間
ジャンル: 夏合宿まるごと支配ADV
発売日:2024年11月29日
目つきがやや吊り目というか、言うなれば日本人らしい顔。
ハーフの人もいるが。

ストーリー
ストーリー(詳細)
舞台はとある山村の合宿所。
自然豊かなこの場所で、前代未聞の惨劇が幕を開ける–
海と山に囲まれたとある合宿所。
そこを逃走中の強盗殺人犯が占拠するところから物語は始まる。
たまたま合宿所を利用していたことから、
建物に軟禁される11名のバスケ選手。
犯人たちは、遊び感覚で地下室に閉じ込めた波女たちを
どんどんその毒牙に掛けていく。
いつ終わるかもわからない絶望の中、波女たちの運命は–
キャラクター
キャラクター(詳細)
【クセアリメス部員たちをまとめる爆乳部長】
●久住 伊月 (CV:花寺香蓮)
バスケ部部長で詩織の妹。
いわゆる優等生タイプで、明るく優しいみんなのまとめ役。
しかし本性は他人からの評価を極端に気にする性格で、自分一人では何も決められない優柔不断さを持つ。
強盗犯の三村からは、他の人から良い人として見られたいだけの偽善者と言われてしまう。
【熟れた身体を持て余す既婚者顧問】
●若松 詩織 (CV:手塚りょうこ)
バスケ部顧問&引率の講師。
正義感の強い性格で強盗犯たちに対しても一歩も引かず、生徒を守ろうとする。
この春結婚したばかりの既婚者でサラリーマンの夫がいるが夜の営みはあまり満足していない様子。
妹の伊月をはじめとする生徒をかばって一番初めに犯人たちの手に墜ちてしまう。
【虚偽まみれのユルマン見栄っ張りギャル】
●小島 純那 (CV:南十字いっせい)
明るい性格と無類の運動神経の良さからチームのムードメーカー。
オシャレにも気を使っており、最先端のファッションにも明るい。
しかし、見栄っ張りで自分を大きく見せようとするあまり虚言癖があり、それを双子などからは面白がられている。
【自分さえ良ければ他人はどうでもいいメ○ガキ】
●小沢 舞花 (CV:ひもりちさ)
スポーツ推薦で入学してきた小沢姉妹の姉。
試合中も妹の愛花と息の合ったコンビネーションを見せるがとにかく練習嫌いで部活中は不真面目。
いつも伊月と寛子を悩ませている。
純那をヨイショして、その恩恵を得ていることが多く、一部取り巻きのようなこともしている。
【態度は控えめ、締まりは抜群の地味部員】
●丹岡 真子 (CV:日向のと)
優しく気さくな女の子。
見た目は地味だが、良く気付く性格で、部内のマネージャーっぽいことも進んでやっている。
人当たりが良く、同じクラスの愛花とはそれなりに仲が良い(舞花は逆にちょっと苦手)。
美樹に憧れており、彼女からも可愛がられているようだが……。
【男漁りが趣味な外来クソビッチ】
●ケイト・ブラウニング (CV:空峰羽奈)
海外からの留学生。
のんびりマイペースな性格だが、バスケット留学生ということで非常に身体能力も高くすでに社会人チームからも声が掛かっているなど将来の有望株。
しかし性欲旺盛で、真操観念が緩く夜な夜な理想のチンポを求めて男を食い漁るビッチ。
【ズケズケと物言う口うるさいケツデカ副部長】
●島村 寛子 (CV:白井すみれ)
伊月・詩織とは幼馴染の関係。
バスケ部の副部長で伊月の補佐役。
ハッキリ物事を言うため、伊月が口ごもってしまうようなことでも遠慮なく言ってしまうので、部員の一部煙たがられている。
しかし彼女も彼女で部活のメンバーたちにストレスを溜め込んでいるようで……。
【並外れた恵体をもつデカ乳輪部員】
●村田 美樹 (CV:葵時緒)
部で一番大きな部員。
落ち着いた優しい性格で、大人びた風貌から同年代の部員達からも母親扱いされて当人も困惑している。
部員たちが騒いでいるときも一歩下がった立ち位置で微笑みを浮かべているが、芯は強く強盗犯たちにも一歩も引かず、自分の意見を述べるなど図太い一面も持つ。
【さっぱりとした性格の爆乳剛毛部員】
●三上 律 (CV:木崎彩音)
元気いっぱいのボーイッシュな部員。
男兄弟の中で育ったせいか、昔からあまり異性を意識したことがない。
そういったこともあって人一倍、女の子っぽいことに憧れている。
いつか自分の前にもイケメンの男性が現れるんじゃないかと妄想している内心乙女。
【自分が助かるためには姉のアナルも差し出す薄情な妹】
●小沢 愛花 (CV:柏木逢花)
部内の問題児・小沢姉妹の妹。
基本的に姉妹揃って楽しければOKの楽天的な性格だが、姉よりは他の部員たちとは軋轢が出ないよう上手くやっている。
しかしー皮むけば姉と同じく他人などどうでも良いと考えており、自分が助かるために姉も躊躇なく強盗犯たちに差し出す。
【他人を一切信用しない孤高を貫くメス豚】
●チャオ・メイファン (CV:蒼乃むすび)
両親がガイドブックに掲載されるような料理店を経営している。
両親は中国人だが本人は生まれも育ちも日本のため、中国語はそこまで得意じゃない。
過去、虐められていたことがあり、そのせいで絶対に弱みを見せない負けず嫌いな性格になった。
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感想
わずかの救いも全くない。っていうか、救う気など全くないと感じられる。
エンドロール後に映る人の正体は後述するとして、結構まとまった話でしたね。
また、三村は暴力で支配していることから、今までプレイしてきた凌辱系ゲームの中では、ずば抜けてテストステロン値が高いんだろうね。
弱さという種に、暴力という水を撒いて、
慎重に、花を愛でるように、時間をかけてゆっくりと、貴様らを更生させてやる
『車輪の国』より、法月アリィと法月将臣の言葉
を思い出すね。
「螺旋回廊」はEDENという仮面を使って凌辱したから、堂々と素性を明かして凌辱するところには一定の評価はする。

システムボイスが登録されている作品は「EXIT」ボタンをクリックするとボイスが流れる。
多くの作品は「またきてね~」とか「え~もう終わり?じゃあね」みたいなほんわかする、再送したくなるようなボイスが登録されている。
しかし本作については「早く行ってください……もう戻ってこないで……」とまるで酷薄じみた声だ。
何をやらかしたらそんな風になるのですかねw
本作のパッケージを見ると苦虫を噛み潰したような顔をしていることから、とんでもなく凄惨なことをしでかしたんだろうなと予感できた。



霜月という合宿場の管理さんは、宝石強盗犯を捜査している警官に何もないと妄言を吐きつつ、その裏ではヒロインと性交している三村・今岡という強盗犯を匿っていた。
三村・今岡、霜月の三名は根っからのサディスト。
前職は板前をしていた今岡の料理「は」かなりの腕前。ヒロインらに与えられる料理の中には、ある出来事に深く関わるものを混入させていた。
強盗殺人事件を起こして逃亡中の三村は、凌辱される有様を冷酷に見物していた。
そんな2人の逃亡の手助けや隠れ蓑として合宿場を提供したのが霜月という男だ。彼は警察から匿ってくれたらお金をあげるという誘い文句で2人を匿ったらしいが、過去には刑務所で服役していたという事実もあり、恐らく今回の事件に、はじめから関与していたことが予測された。

「あたし達は、ただ……バスケ部の合宿に……ここにきた、だけ……なのにいぃ……」
と鼻血を出しながら性交をしているヒロインの嘆きから物語は始まる。
次の場面からバスケ部が霜月の経営している合宿場でバスケの練習に明け暮れるメンバーの姿があった。
詩織は顧問。真子はマネージャー。
ごく一般的な部活動であった。仲睦まじい人や、ちょっと関係がギスギスしちゃっている人、お母さんと慕われている人など人間関係の様子が垣間見え、部活動ではそういう軋轢もありますよねと思った。
と同時に、ヒロインらは息抜きとして海水浴に行く予定を立てていたりと和気あいあいとしており、友情に溢れた理想的なチームだと思った。
そんな友情は一切無駄だということを言いたげなシナリオ。
トイレが壊れていたというので霜月は業者に修理を依頼していたが、その業者は嘘っぱちであり、銃を片手に暴力を振るわんとしている今岡と三村が乱入。
詩織は、そんな彼らに
部員たちには、手を出さないで下さいっ!
と媚びを売るように必死にお願いする。
誰かが殺人犯と強盗犯の要求を飲まないと何をされるのかわからないからなのだろうが、想定していたよりも凌辱プレイの数々に思わず彼女は吐いてしまう程だった。
詩織を煽るメンバーもいることから徐々に彼女の精神は崩壊していくが、ある決定的な出来事があった。
実は今岡の調理した料理には下剤が大量に入っており、運悪く詩織はそれを食べてしまった。詩織は下痢に襲われてしまい、とっさにバケツで用を足すが、糞尿が迸る中で羞恥と肉体的・精神的に辱められた彼女は凌辱に凌辱を重ねられ、意識不明の重体になるもクスリを打たれ、乱狂してしまった……。

スケープゴートを自ら進んでやってのけたのにこの仕打ちはまさに、わずかの救いもない。
最近観た、映画『ソドムの市』を思い出すね。
その映画では貴族階級が貧民を安全圏から嬲るときのあの感覚。
本作でも自分たち(三村・今坂・霜月)は強者なのだから弱者(部員ら)に暴力をふるっても良いのだということが鮮明に描かれる。
ということで、本作はこんな人にオススメ
物語が進むにつれて、明らかになっていくバスケ部の人間模様。その人間関係は、はじめに感じた理想的なチームとは大きくかけ離れていた。
チャオは、仲間と思っていたチームメイトから性的ないじめの対象として扱われていた。
だが、それでもチームのことを思って、和を乱すことの無いように口外しないように努めたのは弱いのだから仕方ないとか、部活動のしきたりなのだからと言って自分の中で納得したのでしょう……。
下手したら殺されるかもしれないという極限状態の中では理性など無意味だ。
平常時にはいくら体面よく振舞っていてみんなから信頼されていようとも、異常時には化けの皮が剝がされてしまうものなのだ……。
など、いろんな人間性が曝露されていく。
自分だけが助かりたいと願う姿は、まるで畜生道に堕ちた人のよう。
とここで面白かったシーンや鬼畜プレイの数々の一部を紹介。一部、スカトロ要素もあるので注意……。

ケイトの性格は怖気づく部員とは一線を画していた。
もう一人、ケイトとは違う向きで狂った部員もいた。
真子である。

真子は一番まともそうに見えたマネージャーである。
だが、三村の責め苦を美樹の責めと自己解釈した結果、三村のことは眼中になく、美樹のことだけを見ており、彼女が部員の中では一番心地よかったことは多分言うまでもないだろう。
サイコパスレズというかストーカーというか……。

AVを視聴していた三村と今坂はこのプレイを実践してみたいとか何とか……。

この姉妹、舞花と愛花は他者批判ばかりで、自分たちに都合の悪い事はことなかれ主義のように知らんぷり。
今坂さんマジでパネェっす……。

アナルをほじくり回され、糞が付いた指を鼻に近づける様子。
スカトロ注意


友情ごっこはもうおしまいとでも言わんばかりだけど、それは部長と副部長の三村にそそのかされた後の会話でもよく読み解ける。
実は、副部長の寛子は部員に対する愚痴を裏垢で罵っていた。
それを三村から巧く利用され、元の友情には戻れないのである。
Endについて
本作においてのEndは1つのみである。
ネタバレ


本作では崖の上から恨めしそうに見下ろす姿があった。
誰なのかは全く分からなかったが、髪の長さを見るにそれは伊月か詩織だと思うし、髪の色ではチャオなんじゃないのかという気がしてくる。
個人的には、再びこういうことをしていた三村が取り逃がした女性とも考えられるし、その方向の方が良い気がしてくる。
画像の女性の乳房は部員の持つ大きな乳房とはかけ離れて小さい。
だからこそ、最後の最後でまだ事件は終わっていないのだという余韻を残したんだと思う。



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