今日観た映画

呟き
昨日と今日で5作品ほど観ました。
昨日は「リング」と「らせん」
今日は「女神の継承」「変態島」「MEN 同じ顔を持つ男たち」
を観ました。
「リング」と「らせん」については、もう触れないでおきたい。
夢にも出たし、映像の様子を映すブラウン管テレビなのが余計に怖い。
「変態島」
幼い子を失い心身ともに窶れ果てたジャンヌは、ふと慈善団体のビデオを見て、その「子」と瓜二つの子を発見する。そうして、ミャンマーへと出で立つのであったが……。
ミッドサマーみたいに、女が良いよう(?)に操られ男を嫐する姿を見て、女の人は感情で動き、時には自分がおかしい行動をしていることに気が付かないで、それが人を救うただ一つのことだと信じている節があるような気がした。

最後のシーンで彼女が抱いていた無数の子は、もしかしたら、幼くして失くしてしまったジュリアの幻影なのではないか。彼女はそれをジュリアに見立て抱き締める。
たくさんのジュリアに囲まれて彼女は一体どう思うのか。
「女神の継承」

霊媒師は
「私に救えるのは呪術によって引き起こされる病気であって、たとえば癌患者が来たら、私は病院に行けと言います」と言いました。
そして、最後には「今まで進行していた対象に、私は本気で信仰していたのでしょうか」と涙ながらに告白する場面もありました。
人は、よくわからんものには呪いとか先祖の怨念が宿っている、とよく言われている。違うという意見が罷り通る文明社会においては、NOだろうが、この物語を観る範囲ではYESに傾きつつある。というのは、現に皆が狂気に満ちたミンに全員が襲われていったからである。
と同時に、私は感情で動かなかったらもう少しまともなシーンもあるのではないかと思い、人間臭さを感じる作品だった。

ちんちん。
愛してる、と最期に言って微笑んで逝くというシーンもあることで、ぼくが聞きたかった言葉、ぼくが望んでいた言葉。(さよ教)
を思い出した。

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