SWAN SONG 鬱っぽいけれどもプレイ ~Fin~

Le.Chocolat meets FlyingShineエロゲ
TRUE END
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Tanomuraサイドを選択。
Hibariサイドの方は恐らく前と同じ結末を迎えるので、同じ轍を踏みたくないので今回は田能村サイドを選択。
Hibariサイドを選択したところ、やはり、Part29と同じ会話が紡がれていた。
田能村の声を聞くのは久しぶりな気がする。
実行が近づくにつれて少しずつ疑問も感じはじめたんだ。このまま、学校を、タクちゃんを、みんなを放りだして街の外へ逃げたっていいのかなってさ
と自分の想いを吐露するシーンがあるのだが、ここで拓馬を従来通り「タクちゃん」と言うあたり、田能村の性格の良さがにじみ出ている。誰も犠牲にはしたくないのかもしれない、と思った。
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もうこの街は駄目だ、を選択してみたところ、Part16の会話が行われた。
それでは、再び田能村や川瀬さん、司や拓馬が皆ともに死んでいくルートと変化がない。
まだこの街でやることがある、を選択。
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田能村は死ぬんじゃ……。
と思いきや、余裕で終わった。戦いには田能村が勝利し、相手を捕縛する。
教会に閉じこもっていた前回までの結末とは違い、今回は待ち構えるようにして、拓馬らを先手必勝とばかりに、雪道で待ち構えていたのが功を成し勝利を収めることができた。
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つまり、それは尼子司の父親……。
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まさかの展開だな。
まさか異母兄弟なんて……。
尼子司の父親が乃木妙子の父親であり、腹違いとはいえ兄弟姉妹だったのか。

(前略)自警団は解散し、その指導者である鍬形さんたちは謹慎しています(後略)

しかも、田能村さんが飛騨さんを殺害したのはでっち上げだったということで、誤解が晴れた田能村。
これで一件落着か、と思ったが、鍬形に対して学校の人たちの思う所があるのだろう、と感じた。
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地震か。
動物などの小動物は地震を事前に察知して遠吠えや何らかの合図をする、という話をテレビの特集でしていたことがある。

大量の雪が、雪崩となっているのです。

最後まで救いのない……。
こればっかりは自然現象なので、誰のせいとか言えないな。
雪雪崩に巻き込まれ、柚香は亡くなってしまうのか、と思ったが、九死に一生を得る形で命からがら逃げおおせた。
というか、救助された。
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まぶしい笑顔だ……。乃木妙子。
礼服をやめ、髪型も変えている。
こうしてみると、可愛らしい少女じゃん。
この子は、ずっと学校に通わずに宗教団体「大智の会」の竜華樹として、偽りの仏を演じていたわけだ。
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氷や雪の下で遺体となっている彼らは、雪が解けていくにつれておのずと地表に現れる。
白日の下に晒される。
本当のことなら、全てが白日のもとに晒されてしまうのが、絶対正しいことなんでしょうか。全てを美しく覆い隠してしまうのは、そんなに悪いことなんでしょうか?どっちが正しいんでしょうか?
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救助されたときの夢に出てきた、少女との会話と繋がってくるのか。
夢では、全てが白日の下に晒されることが全ての人にとっての幸福に繋がない。
真っ黒に塗りたくるも悪いことだ。
グレーにしていることが、この世の中にとっては良い、と思った。
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ひまわりの種が芽吹いて、花が咲く夏ごろには、復興の兆しは見えているのかな。
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終わり。
最後は皆、それぞれにいるべき場所へと落ち着いていく。
親とのいざこざがあった小池希美は、親と和解したらしいことを鍬形の口から語られた。
寂寥感や鬱気は感じなかったものの、ライターには脱帽した。
具体的なことについては後日。
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