【鬱っぽいけどプレイ】LOVELY×CATION #16 七沢由仁 Part4

hibiki worksエロゲ
リボンが付いていて様になるっていうか。
由仁は自分を前に進ませたかっただけなのに、男の人から声を掛けられナンパされそうになる。自分のことを「はーくん」と呼ぶ由仁ちゃんが本当にいとおしい。
『手作り料理教室』を借りていたこともあってか、会話が弾む。
演技なのであり、一線を越えることは今のところない。
ふつふつと浮かび上がる欲望に打ち震えるのか、或いは身の内のすべてを告白するのか。
沛然たる雨が降ってきた。
ふと前を見るとそこには、七沢さんが駆け出して来るのが分かったぼくは、咄嗟に部屋に上がるように説得する。
行為。
童貞を卒業した達成感。こんな俺でも、女の子と交わることができたという喜び
これを知れない私という男…哀れなことこの上ない……
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