鬱々とした日々に「素晴らしき日々」をプレイ〈橘希美香End〉

エロゲケロQ&枕
司と鏡を知らないというやす子。
同じ剣道部に所属しているはずなのになぜか、橘でさえも知らないのだという。
裏掲示板で知った事実をまるで、救世主だからだから知っていて当然だと嘯く素振りを見せた。
恐怖……。
人は対象となるあらゆるものに恐怖し、それから逃げるために信仰を生む。
清川先生をいったん自由の身にさせることの理由は、その、あらゆるものに対する畏怖から逃れんと欲するゆえのことなのだという。
お姉さん、薬やってはります?
いくら卓司に唆されたからといっても限度があるんじゃないか……。
やはり卓司もその辺のことは、わかっていた。彼は父親と姦淫をしろと命じたが、公序良俗に反する行為については否定的の立場を取っていた。
理知的であり狡猾でもあるその手段。
最終的には、便所としての役目を果たした彼女。
彼女の最期はおそらく、救われないのだろう。
このゲームに登場してくるほとんどのキャラが救われない羊たちということを考えれば、いじめに加担するより、何かをしようとすればいくらでもできたであろう教師陣に憎悪を抱くことは明白な事実ともいえるかもしれない。
僕は、多分この場にはお呼びにすらなれない雑魚ですわよ……。

何度も繰り返すw
微妙に会話の中で齟齬が発生している気がするのは気のせいか…?
っていうか、7月19日に進んだのかと思ったら18日?
19日だったような……。

自由。
万有引力を超越した宇宙に行くことによって、自由を手にした彼ら。
怖いもの、忘れていたもの、未練などは無い。
でもおパンツはいいんです。所詮布です。マ〇コ見えるわけじゃないんだから
恥じらいがないのだが、どこか、死んでもいいやという投げやりな気がする。

ED:『ナグルファルの船上にて』
いじめられていた希美香の身代わりになる形でいじめられ、遂に亡くなったざくろに対する恐れみたいなものがあった。
そしてざくろに対して希美香が抱いていた思いは、悪意の塊があった。
ときに、善意は悪意よりも強烈なのである。
全ての人を救うために人を殺すことには疑問を感じたが、順路の一環なのである。
順路?
そう、順路だ。
順路、順路。
この世は罪悪で満ちている。
生かしたり殺したりそれすらも自由である。
だが、それでも、素晴らしい世界だ……。
今回のように、ざくろはもう自殺してしまったケースを考えてみる。
そういう宇宙の真理にたどり着いたとき、人は死を以ってでしかその罪を償うことはできない。なぜなら、殺してしまったという呵責に囚われて生きるよりも死んでしまった方が良いとも取れるし、なにより、死んでしまった人と向き合う方法は自分も死ぬことしかないのだから、最終的に彼女は、死なないといけない、と飛び降り自殺をした。
これには、返す言葉もない……。
当然、死んだ事もないし(それも彩名に言わせれば疑問の1つで、この世界で永遠に「生きている」だけかもしれない説が述べられた)、死んだ後に故人と彼岸で会えるのかも分かりかねる。
個人的に書けば、何もないんだろう。
動物を食べたり、親を心の中で殺してみたり(父殺し、母殺しは心理の上でかなり重要)、数え切れないほどの罪を現在進行形で行っているので、欲深い人間は地獄行なのは確約済みではあるのだが、果たして本当にあるのだろうか……?

いまこそ わかれめ
いざ さらば  ノシ

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