【十子編 End①】鬱っぽいけどプレイ Erewhon#10

CLOCKUPエロゲ
私だけの私だけのあなたになりますように
輝く星に願いが届くのならば
私はまだここにあると声が枯れるほどに
記憶の海の底であなたを求めている
yuzuca*記憶の海
を思い出すほどの展開。
稀世良は、あなただけの私であって、私を思う恩分に扱ってほしいと言ってのけた。
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永見 和比古(かずひこ)。永見美壽々の旦那さん。
学者タイプで、物知りな反面、村のしきたりとかお祓いには不寛容の一面もあった。
 
太歳は神隠しの原因であり、不老長生をもたらすとされている。
巫女の一族である永見家によって鎮められた。
年齢不相応な御三家の人の容貌は若しかして、太歳の肉を食べたからではないかと私は思った。
病や飢えをもたらすモノが鬼であり……
そして病や飢えを救うモノが神となったのです……
本気で神や鬼を信じているわけではなく精神的に支配するための仕組みという観点でみれば、しきたりは大いに成功を収める。
支配されていくのか、或いはここから脱出するのかという話になるのだろうか……。

太歳の肉(父に処方したが効力発揮せず恐らく偽物)を手に入れるために、鬼姫の役を稀世良と交換した十子は今、憑依されたのか、或いは演技なのか、分からないが自己犠牲を払った末に正直居た堪れない。
秘密裏に薬でも盛られたのか。
 
結局あんなに犯したのに、十子の精神は元に戻らない.
文字通り性交マシンとして生き続けるのだろう。
御杖代の役目は忘却の彼方にしてセクロス三昧だ。
恐らく愛していたのは幸仁のことをこんな形じゃなく、もっと自然な方法で愛してほしかったのだろう。
また、十子をこんな形にしてしまったのは、十子に対する「自分に正直になればいいのではないか」という提案が絡んでいるとして、深く後悔することになるんだろう……。

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