震災の瓦礫がまだ残っている古のときの記憶がある街から逃れるように家路についたところから物語は始まる。
家に帰ってきた京介は
ふと、蒼くどこまでも透き通っている空に目をやった。
この大空に翼を羽ばたかせて飛ぶ鳥に目をやった。
感傷に耽る京介。
ただぼーっとしている京介の目に何が映っているのか…?
なぜかAIRを思い出した。
記憶を思い返してみる。
本気で人を好きになったことはありますか?
という優子のことを思い返す。
そして…
僕もそろそろ動きさねば…!
ボトックス注射を打ったことですし、バイトでも探すか…ね……
現実逃避か……
私、高校に入学してこの病気になってから勉学に勤しんでいたつもりなのですが
そのつもりが今、瓦解しようとしている。
高校のときには言われたことを淡々とこなしていけばよかったものの、そのおかげで大学は比較的に
名の知れた大学には行くことができたのだが、出来上がった結果が酒浸りな男に変貌を遂げたのだった…!
4限目は英語の時間(自習)
自習と言っても教師からは自習用のプリントを渡されているので遊び場と化すわけではなく
勉強の時間だ。
京介は英語の長文が苦手のようで詰んでいるところにあの女 みやこ が来て
20分ほどでできたから答え合わせをしようと問いかけるが京介はそれを悉く拒否した。
相談があると言い出されて屋上に連れ込まれた京介。
屋上ってさ入れるのか。
今更な疑問ですけれど、紘から鍵を渡されているんだが、そもそも屋上に行ける扉があるっていうことに驚いたわ。
その相談とは紘くんが夏にはどこかへ行こうかと約束をしていたんおに反故されてしまい、それで痴話喧嘩をしてしまったという。
吐き出すことによって みやこ の気持ちは晴れ、景の気持ちはいまだに晴れてはいない様子。
自分は飛べない鳥なのよとでも言うかのような表情を見せた。
京介の頭には優子の人を本気で好きになったことはあるんですか?という質問と
景の儚げな表情が浮かんでは消えていく。
そんなとき景から電話があり、
風邪で寝込んでいるため、撮影は出来なくなった。
ここで、千尋という離れて住まなくてはいけない双子(一卵性双生児)
のとこを思い浮かべてメールを書いていき.…
というところで今回はおしまいにします。
