この記事は過去に公開したのですが、既知も記事と被ってあったので再投稿しました。
前回は、遂にこの「世界」が本性を露わにした。
人見は自分自身が妄想の中に暮らしている。
となえさんも何とかして、現実に目を向けさせようとあの手この手を使ってきたが、その努力は果たして実るのだろうか?それとも、全ての努力は水泡に帰すのだろうか。
セクロスか、ついにきたー、と思ったが、なんでだろう、素直に喜べない。
前までの、落ち着いた喋りと、雰囲気は一体いずこへ?は

となえさんも画面のようにバキバキに割れた。
これは、何を意味するのか。
精神状態が今までが比ではないほどに極めて失墜してしまったんだろうと考えた。
ん!?
んんんん!?

んんんんんんんんんんんんんん???
んんんんんんんんんんんんんんんんんんん
んんんんんんんんんんんんんんんんんん!?
いや、それは姉……
姉を……犯しただと!?
汗が妖艶だ。

若しかしてここで、高島瀬美奈でない可能性が出てきた?
となえが、「瀬美奈、あんた用事はもう済んだよね?」と言うシーンがあり、瀬美奈とは言ったから多分これは本当だろう(これすらも幻聴と言うならばゲームとして成り立たない)。たが、高島とは言わなかった。
にしてもエロイw
エロくなったな。なんで裸になったのかはしらないが…
パネッス
先輩。
この人、犯そうとして何事もなかったかのように廊下に出たあの日から僕は慕っている。
「僕だって昔は好きだったのに」
これは、女性のことが好きだったって言うこと?
それとも、何か別の物?
≪こより≫
教師にならなければならないのであり、なるべくしてなるのであり、そうあるべきなのだ。
ン。。。これは、べき思考か。こうすべきとか、こうであるべきとか、自分に押し進めるばかりか他人にまで押し付けようとする。日本人に多いのではないかとも思える。
自分は変えられても他人は変えられない。
「世界」は、所詮自分と五感と思考のみで認識できるものだからだ。
これは、世界征服と言う自分の世界を征服するにはそれで十分だな。
自分のん世界は征服しているが、逆に征服しすぎておかしなことになっているのかな?
私がこんなだから、それは簡単にわかりますよぉ
そない簡単に人の考えていることが分かってしまって、堪らんだろう。

もっとちゃんとあたしを壊せばよかったのに先生にそれができれば、ねえ
壊したいけれど、どこかで女性嫌悪というか、女性に対する恨みの声が轟き、破壊の限りを尽くし、残虐行為に身を委ねる。
だが、結局、壊し損ねた、それとも、あえて壊し尽くさなかったのか分からない。が、その心の痛みは決して忘れることがなく、人見広介の中にあるというのだ。
白黒思考というか0か100か思考の事をののしっているのだろうか?
二元的な対立に逃げ込んで自分を納得させようなんてぇ、そういう世界観は、一番安易ですよぉ
善か悪かで割り切れるほど人間というものは簡単にできておらず、ほとんど全員の人間というものは、グレー色だ。良い所もあるけれど、この人のこういう所はダメだな、珠に瑕だな、と思うことがあっても他人は他人。そこだけは割り切っていくべきことなんだろう。
あとは、白黒思考は他人に向いてしまって自分も他人もそれで傷つくからね…。…
そしてこの人は熱しやすく冷めやすい性格や潔癖で完璧主義で理想主義なんだと思う。
これは、随所にその傾向が見られる。この部分についてはまた後日。

読んでくれないと……?
つまり、広介が呼ばないとここには出現できないっていうこと……?どういうことなんだろ、もしやこの子たちも妄想なのか?
≪御幸≫
ここ、図書館やない。ここはプールや。

ルシファー
金星の別名だな。
しかし、金星は太陽の明るさのせいであまり見えない。
幻想と現実との区別がつかないのかな……
準備室のカギは閉まっていた….
頭の中に幻が浮かんでは消えていくという風景が浮かびあがってきた。
≪まひる≫
付き合わせてゴメンな。呼び戻したりして、ゴメンな
ここは、聞いていて鬱になる。
人見自身ではっきりと分かっていないが、おおよそ予想が付いているのを見ると泣きそうな気持ち……
おでこにキスをしてあげた。

さよなら、まひる……
幼馴染の女の子
広介に対して距離を詰めてくる少女
子猫のような少女
ひるのような輝きを持った少女
は今、広介の脇を通りすぎていき、もう2度と会えなくなった。
まひるのルートが一番心に来る……
自分を慕ってくる少女に対しても、「これが僕の愛情なんだ。ゴメン」と言って暴行を加える。くっつきたいけれども、それは出来ない。女性恐怖が入り混じった感情によって。
≪望美≫

これは、自分の過去に犯してきた過ちとかで目黒御幸ちゃんが
自殺しようとした学生がビルの屋上から飛び降りをして、男だけが生き起こったという話をしてたが(高田望美ルート)、もしや、これは人見広介のことではないだろうか、と思った。
黒い羽根……。
kラス……
ところどころ、よく見るとカラスにはできないような動きもしている。等加速度直線落下運動とかカラスはするのかな?
しないとすれば、遺体か幻影なのかしら。
遺体の線は消えたな。これは確か、天使が、カラスが、人形が、とか窓から見たカラスとかの描写があり、これで遺体の線は消えたというわけだ。
吸っても吸わなくても、先生は先生でしょ?
一番ダメな自分は残るの、と言っていたことを思い出して、自己の確立できていないので望美に聞いたんじゃないかとも思えてきた。
ここ、雑木林じゃない。
ここは、リノリウム張の廊下だ……
≪睦月≫
行くのか……ってどこに?○○するのかな?退院
首吊っている……?

あらゆる樹木は、そのためにある。
その通りなのかな?
遂に終わりなのか。…・・・・

全てを終え、少女たちにも「さよなら」をした人見広介は「何の意味もない建物」へと帰る。
ここで、するべきことがないのはいやだ、とも言う。
するべきことか、私にもそれは当て嵌まるかな。だからこそ、酒を飲んだり本を読んだりとかで気分を紛らわせているよ…
≪研究室≫
瀬美奈さん、トイレでセクロスをしたというのは幻想か……
ココで平然と立っている理由に説明がつかないからだ。
…………
この教育実習さえ終わればこんな妄想を抱くこともなく平穏無事な日々を送れるんだ。
実習が終わっても、人生には苦ばかりで楽はホンの一握りだけだ。一時だけは束の間の休息ってことで快感に身を委ねるのもイイかもしれねぇ。なんでこんなこと言うかって?それは、僕も会社の実習が控えているからだ。
現実とのギャップが大きすぎたのか、三現主義でうまい事動かしていく品質管理でもそういうやつ聞かれたな……
繰り返し繰り返し、望美やまひるの死体を見ることが多くなったのはそういうことが原因だったのか。
自分の中で増幅させたものについては、居所が分からなくなり、太刀打ちができなくなるんじゃないかと思った。…
自分にもあてはまるから辛い。

好きなんだが、怖くて近づけない。これは、僕もそう。
女性に「消えてくれ、いや消えてください」て哀願されたことならある。自分には恋人何ぞできる気がしない。
それでもいいじゃないか。早死にするしさ。だって、障害を背負ったままずっと生きるのか、と考えるだけでゾッとする。
これは、いただけないな。
瀬美奈さん、身内に性的な目線で見られるのはかなり心に傷がついてしまうのによく毎日看病に来ていたが……
女性嫌悪だから姉であっても嫌いという感情に例外では無い。というか、一番の被害者にして一番の自覚のない加害者かもしれん。責任を感じる必要はないけれど、原因か。
辛いなぁ……

この後、となえは見ていて痛々しいという理由で人見とセクロスをした。じゃあ、セクロスシーンは本当の話だったんだ…

望美編での目黒御幸ちゃんの
精神科のお医者さんが患者の依存対象になっちゃう
とこれと全く同じ展開が起きたんかい。
鬱か。統合失調症と同じく寛解は時期を取り逃がせばしにくいとは聞くが、実際のところはどうなんだろう?
結局、彼は負けちゃったんだ、現実に….妄想にも
このセリフ、鬱々した感情が犇々(ひしひし)と伝ってきて泣きそうだ.…
ん?
認識している・・・?
おおーー!

そろそろ行きましょう、患者たちが待ってますよ!
患者はお前なんだよな…この上げて落とされた感覚。。。。

また今日も、忙しく退屈な「インターン」としての1日が始まる。

先生!
と言ったところで終わり。
振り返ってみると、何もかもが自分が創り上げてきた「世界」だった。そういう意味では、幼いころの世界征服という夢は叶えられたのではないだろうか?と思った。
教育実習がある「学校」に来ている、熱心な教生かと思ったら、「学校」は大学病院。保険医は大森となえという女医。広介の教育係である高島瀬美奈は姉で、両親が他界した今、立った1人の家族。
「教え子」の方では、高田望美は、屋上でたむろっているカラス。上野こよりは、ゴミ箱から自身が拾ってきた人形。田町まひるは、中庭を転げまわっているただの子猫。目黒御幸は、資料室の標本。唯一、実在していたのは、夢に出てきた天使と酷似していた少女、巣鴨睦月であった。
結局、誰とも結べることもなく、唯一の救いであった巣鴨睦月は退院してそのまま出ていった…。
人見広介はこれを転校と解釈していて、それが違うと判明すると、今度は自分を「病院勤務のインターン(実習生、見習い)」として妄想の世界の先達となり、人々を導くことだろう。
後味の悪いエンディングだった。
以前までは天使、屋上、弓道場、図書館、そして中庭の少女たちと性的遊戯をする妄想だったのが、現実に起こりそうであって、より強固な「インターン」という妄想の世界に入り浸ってしまった……
しかも、妄想で人見と諍いもあったが、最後には人見を見守ってくれたであろう「教育実習の妄想」からは「さよなら」してしまった。
感想などはまた後日。

コメント