鬱々とした日々に「素晴らしき日々」をプレイ ≪Down the Rabbit-Hole End≫#5

エロゲケロQ&枕
何だい、これ?百合?

いいぞもっとやれ。

音無彩名
この世界と別の世界において、ざくろの人形を投げるという行為は反映されているみたいである。
違う世界?反映?

「夢はチープだからこそいいんですよ。チープでない夢は夢なんかではありません」
と言い放つざくろさん。もしかして、ざくろにとっては現実世界が夢なのか、それとも、夢見ている存在なのか。
それともただの意味のない言葉なのか。

ピカデリー Erik Satie
今学期を以って隣町に引っ越すことになり、転校してしまうことになったざくろ。
電車で行けばすぐにではないが会いに行ける距離だが、いつでもどこでも会いに行けるわけでもないし、心の距離は離れている。
しかしこの
「だから、また会いにこれる……あなたが私を忘れたら……また……」
という言葉に含みを感じた。
いつかこの言葉の本当の意味に気が付く時が来るのだろうか……。
私が思うに
何度も何度もこの時間をタイムリープしているのではないかと感じた。
というのは、由岐とざくろの会話で、「また」という言葉が頻出してきたからだ。
「また」とは、再びという意味合いで用いられる言葉であるので、ざくろは何かしらの理由があって、由岐に何度も何度も逢っていたのではないか?
と考えると、物理的に距離が離れているのではなく、別世界で起きていることを由岐に当てはめているのだろうか。
素晴らしき世界に
そして由岐と鏡という恋人同士になった彼女たちに祝福を。
という形でこのEndは終わった。
≪ざくろEnd≫
遊園地で体験した、『終ノ空 幽霊部屋』というアトラクション。
遊園地のアトラクションは無味乾燥であるが、このアトラクションだけは別格だった。
「終ノ空」の舞台となる北高の模型と言える精巧な再現に脱帽したのだが、特に廊下のシーンでは背筋がゾクリと凍る気分がした。
ざくろが罪を償わなければ、由岐は幸せになれる。
まるでざくろが世界から罪から隔絶されたかのように感じる物言いだ。
由岐を救うと彼女は不幸になり、救わなければ彼女は幸福になるのだろうか……。
マンションから落ちてきたのは高島自身だった。
世界少女とは由岐そのものであったらしい。

自分の見ている世界と他者が見ている世界の違い。
それは、視覚、嗅覚、触覚、味覚、感覚や知覚などである。
各々の価値基準で物事を判断する。色眼鏡で世界中の物事を判断してみているとすれば、価値基準が異なった人間を懐柔することは不可能に近いのである。
どうやら、ざくろが人形を屋上から投げる行為の意味や彩名が言っていた違う世界は、由岐に対する思いから来ているんじゃないだろうかと直感的に思った。
86400
これは24時間のこと。
19日から20日に移り変わる。
(ほら、こういうようにこのゲームをしていても、僕みたいな解釈もできますし、目の付け所も人それぞれだろうし、使う言葉も違うよw)

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