ムカデ人間を観た

呟き
ヨーロッパを旅行中のアメリカ人女性、リンジーとジェニー。だが不運にも大雨の中で車がパンクし、ようやく見つけた邸宅で助けを求める。迎えた家の主、ヨーゼフ・ハイター博士の紳士的な態度に安心するふたりだったが、そこには恐るべき野望が隠されていた。
恐ろしい目論見とは、拉致した他人をムカデのように肛門と別の人の口とを合致させることなのだろう。
一番先頭でムカデの頭として役目を担っていた日本人男性は、首をガラス片にて自害。
一番後ろに居た女性は衰弱死、若しくは、何らかの病気を発症しているという描写もあることからそれが原因で逝去した。
結局無事なのは、真中に居た女性、ただ一人なのだが、警察官も犯人と共に亡くなってしまったことで、中心に居た女性の方が事態は重く、助かる見込みも少ない。
ともなれば、いっそのこと、亡くなってしまった方が救われるというものだ。
実は2の世界において、1は主人公がこよなく愛する「映画」として描かれている。
つまり、2は、1を鑑賞する男性が自作自演で創造した作品らしい。
モノクロで描かれていてノスタルジーだが、逆にリアル。
約束の下剤。
下剤を使って、強制的に下痢便を出させる。
下剤を使うのだけでも前回とは大幅に違うのに、今回は、注射で以て全員に対し、打った。
そうすることで、より早く、最終地点のアジア風の美女の肛門から便が出て、そして、空き店の恵比寿に至ることを見越しての行動。
……だが、全ては彼の妄想、偽りの世界だったのか……。
3は、その2をモデルにして作った作品である。
2を鑑賞する2人の刑務官のシーンより始まる。
だが、下品というか下劣というか、そういうシーンが目立つ。
今回の舞台は刑務所。
うーん
久々に観た映画がこれとは、たまげたなあ……。
私個人的には、最初の1がB級だとすると、続編はC級に格下げされた。
3で登場する主人公であるデスレイプは特権意識が強いのか。特権意識が強く、それでいて尊大。

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