僕の珍棒は悪い珍棒だ。租チンだ。手術したほうがいいだろうか。
ww言い回しwww
となえさんの風袋を見ていると勃起してしまう。ということで出た言葉。
しかし、抗い難い魅力を感じていた。
≪図書館≫に。
病的なほどに強迫めいているな。いつでも御幸はそこにいると思い込んでいる節がある。
受験さえ終われば、私は救われる。
美浜市に行けば魔法少女は救われる!と思い込みたいのかね…
ていうか、広介自身も教育実習さえ終われば、僕はまたいつもの日常に戻れるんだ、とかそういったことも言っていたし、たぶん自分と重ね合わせているのだと思う。
目的の記憶は霞懸かった過去の闇の奥底に隠れていて、姿を現さない。
このセリフ、僕も個人的に使ってみたいけれどもな、、、構音障害を患っているため、不可。畜生。
努力は必ずしも叶うとは限らないが、成功している人は少なからず努力はしている。
本当にこの世は難しいな……単純に努力だけでは何にもならないことで満ちている。それを認めるか、認めないかで人生が大きくかわってくるから。
そこは嘘でもいいから、ちゃんとここにいるよ、って言ってあげなよ。
と言いたいけれど、私個人的にもコミュ障なところがあり、とてもじゃないが、人にここにいるよ、だなんてことは言えないからこの気持ちはよくわかる。もどかしいし、自分が嫌いになっちゃいそうだ。
この顔いいね。
この伏見がちな表情。
ハッブル=ルメートルの法則
宇宙は膨張していると言う理論。
このシンクロしているのがとても情緒的で御幸の事が好きになりそうだ。
この辺りの話は、とっても勉強になる。エロゲにはこんな要素あったんだな。人によるけども、私はありだと思う。
亡くなった人の遺体を見るとき、そして、遺骨を拾い上げるとき、最後まで置いといて、時期が来たら代表者に拾わせる。それが、喉仏。しかし、ある程度骨が十分に丈夫でないと、喉仏と言う部位は脆く崩れるから注意。私の祖母を見送ったあとの葬式はそんな様子。骨粗しょう症だったから余計にな……
話がまた良からぬ方向に。
なんで、つぶしてしまう…
・・・・!?
知識量が半端ないほど頭の中に蓄えられている少女。その姿勢は、たまげたものであり、この知識を活かしていけばよいと感じた。だが、知識の宝庫とばかりに色んな知識をひけらかすように、自分の事を防御するかのようにその知識を使い、まるで自分の本当の姿からは目をそらし続けているかのような、その沈痛な事柄が胸に届いてきた。そして、人とのつながりをよくするにはどうすればよいか、コミュニケーションを円滑に進めていく画期的なそういう実社会に役に立つ方法を御幸にはわからない。分からないからこそ、不安になる。というサイクルを繰り返し繰り返しでやっていくんだと思った。
作中でも描かれていたが、『信じるしかないですよね…。』というシーンで何だかなぁ、という気持ちになった。根本的に御幸は、努力は裏切らないという考えだと思う。だが、社会に過ごしていると努力している人が這い上がって行くとは限らない。実際には、真逆になることの方が多い。実社会での生活に馴染めていないからこその言葉だと思った。
