【灯花編 END】車輪の国、悠久の少年少女

あかべぇそふとつぅエロゲ
義務が解消され、1年が経った。
灯花は、料理人になるべく、寸暇を惜しんで修業の日々を送っていた。彼女は、学生服にエプロンという出で立ちだったが、制服を着るように義務付けされていた時とは違って義務も解消されたんだし、私服姿も見てみたいものだなと思った。京子さんは、私服姿なのに。

明日は、休日。
学校は、休みということなので部屋姿を拝めた。ありがたやありがたや
灯花は、料理の選手権に出場し、自分の実力を知りたいのだと賢一に思いの丈をぶつけた。
この後磯野に送られてきた、体操着と眼鏡を着用してHしたが割愛。
でも、京花にも聞こえている可能性もあるな…w
思いを受けた賢一の行動は素早く、翌朝にはクラスで調理対決をするということを決めていた。
京花さん、車輪の国、向日葵の少女ではHなシーンが無かった。しかし、巨乳な胸に心を奪われていた私にとって、かけがえのない一夜を過ごすことになる(Hした)。
多分夢オチでした……。
磯野「夢オチだからってすべてが許されると思うなよ」
……?
夢オチじゃない…のか?
そして迎えた料理対決本番。
ジャガイモの芽をそのまま料理に出すさちは、きっと料理はおろか具材の基礎知識でさえ頭の中からすっぽ抜けてそう。
将来は芸術家だしな。そのあたりの常識は、わきまえていなくてもいいか。
結果は目に見えている。
佐知代と幸喜は学園を卒業したら、プロになるために、都会に出て知り合いの両人を紹介してくれるのだという。
おまけに、それは京花のお墨付きらしい。
彼女のお墨付きがすべての要因では無いにせよ、やはり、親の言うとおりに生きなければならないという一種のアダルトチルドレンのように感じた。また、そういう意味でも親の影響は強いと感じた。

自発的な行動することをせずに、自堕落に時間を浪費するだけの少女の面影はもう無く、金銭的にも精神的にも自立した1人の女性がいた。
雛鳥が鳥となるように、成長は確実にやってくる。
だが成長のスピードは、人によってまちまちだが大事なことは待つことなのではないかという気がする。
成長した大人にとって、子供は幼稚であるが、それが恨みとなり、自分の胸に突き刺さる刃となることがあるので、あんまり口出しするべきじゃない。
親がこういう時にできるのは、子供で物事を吸収し消化していくのをただ待つのみである。
木の上に立って見つめる存在となれ。
そのことを思ったルートでした。

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