『悪の教典』 観ました

呟き
と言っても、今回が初めてではなく、4回ほど観ている。
蓮実聖司は見かけ上は生徒思いである。カンニングの対策に励むシーンもあった。
好かれやすい性格だったということもあり、教師の評価が高かった。一方、物理の釣井教諭から一見キラキラ輝いているが自己嫌悪を一切引き起こされない稀有な人物である、と蓮実の共感性を持たない性格を見抜いていた。生徒からは「ハスミン」と呼ばれるほどの人気を誇っているが実は、サイコパスである。他者への思いやりにかけ、良心を持たない人物であることは次のことからも窺い痴れる。
外国人のクレイはハスミンと同じ快楽殺人者だが、ガソリンを生きたままかけられ焼き殺しにされた。このことからも、彼には良心の呵責というものがなく味方であろうとも自分の不快になる人物や過去を暴こうとした者すべてが殺しの対象となる。
生殺与奪の権はすべて彼の手元にでもあるということなのだろうか。
嘘に嘘を重ねた結果、自分ではもうどうしようもない状況に追い込まれる。
誠実に生きよ
ということなのだろうか。
クラスのみんな、卒業おめでとう
これを観て、フラテルニテを思い出したw

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