≪歪んでいく憎悪劇≫ 真愛の百合は赤く染まる

エロゲバグシステム
勉強は順調に進んでいることだしここで少し気晴らしに週末にデート。
息抜きもかねてのデート。
もう来週の話をする愛美だったが、来週は親戚が入院したらしく看に行くことになっているので頓挫してしまった。
代わりに夏休みになればもっと会えるから、と言い残して……。
真奈美は愛美に首っ丈という感じでなおのこと想いは増すばかり。
自動車で1時間ほどっはかかる間音楽でも聴こうかなと思った瞬間、愛美が電柱から凝視していたのだった。
睨みを利かしているようにも見える。
本当に家族と出かける予定があったのか、を確かめようとわざわざ来たのか。
翌日。
真奈美は、どうやら風邪をひいてしまったらしく、家で大人しく休むことにした。
愛美が真奈美の絵に来るんじゃないのか?これ。
束縛をする性格的に来てもおかしくはないと思う。
そして、来たのだった……。
くそっ、束縛から逃れる一日の始まりだと思っていたのに、また始まってしまったよ……。
 
オレンジジュースに何か仕込んでたりとかしないよね?よね?
真奈美の部屋から汗拭きタオルを取ってくると言い、出ていった愛美さん。
この隙に監視カメラや盗聴器を家の中に取り付けることも可能と言えば可能。
疑えば疑うほど怪しく見えるのも事実……。

無下にしたくない、そんな思いから放課後の予定もすべてを愛美に捧げる日々が始まった。

母親と約束あるかもしれないとの思いももはや愛美には皆無だった。

夜もだんだんと更ける時期に差し掛かる。

夜の帳が下りるときに、まだ勉強は続いていた。

日曜日の夜にもまだ勉学に勤しんでいた。

明日からのテスト期間に向けて、解きなおしにかかっているんだろう。

時刻は夜の9時。

流石にもうかえらなくちゃいけないから、と家を出ようとするも愛美に家まで送っていくわ、とほだされてしまう。

だが、この時ばかりは自分も愛美さんのことが心配しているから、と言ったことにより、帰ったら必ず電話をするようにと約束をしてその場を後にした。

……ていうか、謎の声がいよいよ凄みを増してきている

準備をしておかないと……

あいつになんかに僕のまなちゃんを取らせない

BGMがほんとうにビクッてなった。

でも、怪しい黒の車がその場を通り過ぎたことにより、冷ややかな検証が得られた。

黒い車とは、吉沢先生が乗っていた車と同じ……。

車種まではさすがに分からんよな

だが、そんな恐怖体験を他所に、ずっととか言っていたらそれこそ離れたくない、離れてしまうのならば真奈美を殺してしまおうという思想に陥らないか不安である。

過去に女性のことを好きになったと公言したときから、ずっと見てきたということを言いそうな口ぶり。

ここにきてようやく、声が靄にかかっているようで判別がつきにくくなってはいるのもも正体がわかってきた。

吉沢先生じゃない。

多分……この方は……

  • 家の外に逃げる
  • 家の中に逃げる

この選択肢、ルート分岐点になるからセーブしよう……

悪趣味な部屋に佇む1人の人間だった物……。

こうしてみると、やはり、優子の中身は男の人だったんだな。

優子はもともとは優というれっきとした男。

それが、親近相姦という形で恋慕に縺れるようになり、あるとき、強姦未遂をヤったのだとか。

だが、姉は女性が好きってわかると今度は女性に自らなりかわろうとした。

こうなると、心配症で悉く有無を言わせない言質をとる行動の意味も分かる気がする。

夜もおちおち寝れないわな……。

おまけに両親は事故か何かで不審死するし……。

ここから、警察に追われ、身を愛美の元に預ける、人質みたいな生活が始まっていくのであろうか。

優から逃げるように殺してしまったが、これでもう不穏分子は消し去ることができたので、心行くまでイチャラブ展開かな。

ニュース番組がやっており、やはりそれには事件のことが報じられていた。

吉沢先生の死亡が報じられていた。

このルートでは天涯孤独として生きるということを、そしてもう一つの道(家の中に逃げる)の方では多分違う結果になるのだろう。

真奈美をまるで物のような口ぶり。

彼女のことを物扱いとは何事か。

正当防衛というより過剰防衛だという愛美さん。

心配だから、自分のためとはいえ、ちょっとやりすぎという感じはした。

愛美の頚を噛み、甘噛みならまだ可愛げがあるが、血が出るほどにかむことで疑心は募るばかり。

トイレに行くにも愛美がついてくるという徹底した軟禁状態だな。拘禁と言ってもいいかもしれない。

ドレスアップ

良い生地だが、似合わないという真奈美。

私が愛美に対して疑心暗鬼に陥っているので、なんとなくドレスに細工をされているんじゃないだろうか、と思った。

まなみは互いの処女を奪い合いより深い仲に耽溺していく。

風呂の中で彼女は2回連続絶頂を迎える。

そんな彼女はもはや逃れられないのか、と思いながら3日間ほど流れたある日

今なら、今ならPKが途絶える今なら……とでも言わんばかりの愛美が油断している隙を縫って部屋を出るのか、或いはこの部屋に留まるかを選択しなければならなくなった。

果たして結末はいかに

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