今回からやっていくゲームは「さよならを教えて」という鬱ゲーで名高い物をやっていこうかなと思います。

最近、お金があんまりなく、祖母は亡くなるし詐欺には引っかかるし病気は治る見込みはないということで、鬱っぽいんだけれども、早速やっていきたいと思う。
中指を立てているこのポーズは、まだこのページには文章が残っているよ。という意味合いだと思われる。
それで、親指を下に向けているポーズというのが、もうこのページには文章は残っていないから先に進むという意味合いだと解釈した。
自分から会話を振ってくれる存在とは有り難いもんですよ。
本当にね、いつまでも沈黙になるのだったら最初からいない方がまだましというものだ。
人見広介くんは教育実習生ということで、ここからいろんなことが起こってくるんだろうね・
女の子に授業を教えるシーンがあったりとかなんとかして。
とそこへ、少女_巣鴨睦月_が保健室にやってくる。
少女と広介はひっくり返りそうになって広介の腕を掴んで一瞬そこで空気が固まった。
そして間仕切りの中で眠りにつくかのような描写があり、なぜか睦月に対して
「ぼ、僕はこれで失礼します」と弱々しいような気がしてくる。
逃げるように職員室へ向かう。
高島 瀬美奈が登場。
冷たい印象を与えてくれる。
酷薄の印象っていう様に広介君も評価している。

選択肢が出てきたところで、今回は終了。
