このEndでSCENARIO 2に行くことができる。だが、その前にBad Endに進んでからプレイしていきたいので、もうしばらく時間がかかりそうではある。とは書いたものの1日くらいしかかかりません。

学は理紗に銃を突きつけ、三沢先輩が死んだとき、意識を失ったたふりをしていて本当はすべてを知っていたんじゃないの?とか、過去に母親が亡くなった時も理紗がいたけれども、本当にあの時は事故死したの?と問い詰める。
言い淀んでいると、階上から物音がする。
理紗は頑なに行かせまいとするが、その手を振りほどき階上に行く。
行った先で目にしたものは、なんと傷だらけの天使、じゃなかった、痣だらけの志村詠美先輩。
渡会さんがまた来て、銃声が聞こえてきたから飛んできたのだと言った。
だが、逃げるという選択肢をしないまま、唯闇雲に時間だけが過ぎていく。
学がいきなり渡会泉の足元に向けて発砲した。
うざいんだよ、俺は理紗とやっていく
まるで人格でも変わったような口ぶりだ。
学は自身のことを「俺」と言う人であったか。僕と言う人じゃなかったっけ?
それに対し理紗は
武君、いま、何を言ったの?どういうこと?
は?
武は学で、学が武。
所謂、妄想の産物だったのか。
全部お前が、つまり僕がやったっていうことか、武?
理紗は学(武)を守るために、あえて演技に付き合っていたのか。
詠美はどうやらずっと学(武)に暴力を受けていたようで、それを何度も何度もやめるようにしたのも彼女であった。
『ひぐらしのなく頃に』で沙都子の過去を思い出す……。もちろんこれは業・卒の話ではない。
L5(雛見沢症候群、雛見沢に来たことがある人は必ずと言っても良いほどL1は発症している)を発症してしまっていた沙都子は、急に優しくなった義父を自分を騙すための策だと思いこみ、両親は自分を邪魔者だと思っていて機会があれば自分を突き落として殺すに違いないという妄想に囚われていた。展望台での両親の転落死という残酷すぎた結果に終わったものの、沙都子にとってその時の記憶は、自分にひどいことをするに違いない相手に対する防衛手段だった。
もしかして、これと追従する部分もあるのではないだろうか。

犯罪の片棒を理紗に担がせるわけにいかないと思った学は、何も言わず逃げるように理紗が寝ている隙にその場を去っていこうとする。
だが、彼女は起床し、私ついていくよ。どんな辛い世界の闇の中でさえきっとあなたは輝いて、みたいなことを言って2人はこれから辛いこともきっとあるけれど、2人でなら乗り越えていける、という前向きに考えていくという結末になった。
だが、彼女は起床し、私ついていくよ。どんな辛い世界の闇の中でさえきっとあなたは輝いて、みたいなことを言って2人はこれから辛いこともきっとあるけれど、2人でなら乗り越えていける、という前向きに考えていくという結末になった。
