ヘイズマン -THE LOCAL HERO- (バグシステム) 【感想】

エロゲバグシステム各ゲーム感想一覧

この作品で、バグシステムのゲームは全てプレイしたことになる。
キツイ凌辱物を期待した。
2015年に「スクイの小夜曲」でデビューして、その後2016年に「死に逝く君、館に芽吹く憎悪」で鬼畜系の覇者と呼ばれる地位を獲得したので次もまたこの路線で発売するかと思ったら、拍子抜けしてしまった。

穏やかではない始まり方。
宇宙探索で襲来を受けて機体が爆破していき……。

本作は「死に逝く君、館に芽吹く憎悪」と「真愛の百合は赤く染まる」の間に発売された。

パッケージ版を購入

プレイ時間:20時間
プレイ順:ファラ→遼子→ハーレム→蓮夏
ジャンル:ご町内を守る大宇宙合体ヒーローADV

発売日:2017年9月29日

曲名ジャンル歌手
グノルデアヌOP平山ゆりか(夕梨夏)

グノルデアヌCLEARRAVE MUSIC COLLECTIONに収録されている。

ストーリー

ストーリー(詳細)

いくつものバイトを掛け持ち、毎日を必死で食いつなぐ男、大地昇太郎。
高い格闘の技術を持ちながらもそれを大して活かすこともなく、
幼馴染みの宮寺蓮夏(みやでられんか)に見守られるなか、日々を慎ましやかに生きていた。
……はずだった、のだが。
ある日、彼に大きな転機が訪れる。

初めて会う、地球外の知的生命体。
惑星ペレル、と言う星から来たと自称するファラ=ペレルリーズを、
チンピラの凶刃から身を挺して庇ったことを切っ掛けに、昇太郎の人生はガラリと変わるのだった。

【ムウド】と呼ぶ、彼女との合体能力。
それは身体能力を飛躍的に向上し、並外れたパワーを持つと同時に、
変形したファラが鎧となり、昇太郎の身体を守る……と言う物だった。
およそ日常生活では使う必要のない力を得た昇太郎だが、それを切っ掛けにして、
ファラの同胞であり、同じく惑星ペレルから来たと言うジル=ペレルリーズと対立することになってしまう。

ジルの引き連れた怪人達と昇太郎達のド派手な戦闘行為は、日ごと繰り返されている。
その騒ぎは、しかし惑星ペレルの持つ圧倒的な技術力によって、
彼らの住む上沢商店街の人々くらいにしか認知されることがなかった。

だが、昇太郎の勤める会社社長・三日月透子(みかづきとおこ)の手によって、
段々とヒーローショウじみた一大町おこしイベントとなっていく。

昇太郎とファラのヒーロー名は、どうするのか? 必殺技の名前は? ジルとの対決の行方は?
そして肝心の、町おこしの効果は出るのだろうか!?

キャラクター

キャラクター(詳細)

ファラ=ペレルリーズ CV:藤咲ウサ
WEAPON 遠隔操作型エネルギー爆弾、昇太郎

レブラー186f、自称、“惑星ペレル”と言う他の星系から来たエイリアンで、SF(すこしフシギな)ガール。
ペレル人にとっては重大な規則違反となる、“他人種との契約”を昇太郎と交わしたせいで、同胞であるはずのジルから狙われることになる。
口数が少なく、パッと見はクール。
だが、「単にズレた子」と昇太郎が気づくのには、それほど掛からなかった。


宮寺 蓮夏(みやでら れんか) CV:木多野あり
WEAPON 宮寺流弓術、宮寺流体術

昇太郎の幼なじみで、年下の女の子。
彼女の父親が昇太郎の武術の師匠であり、家は道場を営んでいる。
蓮夏も幼い頃からそこの門下生として共に学んでおり、見た目に違わずその実力は相当な物。
とは言え、普段は持ち前のぽややんとした雰囲気で、周りを全力で和ませてしまっている。しかしその裏で、実は──


三日月 透子(みかづき とおこ) CV:わらび茶々
WEAPON なし

昇太郎がアルバイトしている“合資会社クレセント”の女社長。
薬剤師の資格を持っている上に、大手企業の外部監査をこなすなど、その能力の高さは周囲の誰もが認めている。
だが、口を開けば下品でセクハラな言葉が飛び出してしまうと言う、非常に残念な美人。
見た目は若いものの、年齢はナイショらしい。


大地 昇太郎(だいち しょうたろう)
WEAPON 自己流格闘技、ファラ

本作の主人公。ファラと合体(ムウド)の契約を結んでしまったことが原因で、ジル達と敵対することになる。
格闘のセンスが並外れて高く、通っていた宮寺家の道場では将来を有望視されていた。
だが、昇太郎自身に色々な不幸があったために、現在はいくつもの職場を掛け持つフリーターをしている。
学歴のなさがネックとなり、まともな就職先が決まらずにいたのだが、この度“合資会社クレセント”での厚遇なバイト(と言っても割りと常識的な範囲)に採用になった。


ジル=ペレルリーズ CV:一条和矢
WEAPON 変形ブレード

ファラと共に地球へ飛来してきたペレル人。
昇太郎の元にいるファラをどうにか連れ戻そうと、あの手この手を画策する。
しかしその大半は、地元商店街に対するしょうもないイヤガラセで占められている。


ユファヌリーズ CV:???
WEAPON 長弓、近接格闘

ジルの地球での迷惑な活動に協力する、悪の地球人女性。
その実態は謎に包まれており、時折フラリと地元の商店街に現れては、植物型怪人を使って地味なイヤガラセをしていく。
奇抜な衣装と耳をつんざく高笑いがチャームポイントであり、彼女に踏まれたい男達で結成された、非公式のファンクラブが存在するらしい。


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感想

やらしい腰使いで騎乗位セックスするシーンやパイズリでイかされるシーンなどがある。それ等はみなアニメーションとなっていた。
どうやら変身すると精液を摂取しないと死ぬみたいであり、戦闘が終われば精液を搾取してくる。
痴女の完成である。

全体を通して、この人たちのテンションが高く、度々ファッキン会社と叫びたい私の心を置き去りにしていく。
下ネタを臆することなく言う性格なのが乾いた心に潤いをもたらしてくれる。

  • アニメーションのあるHシーンが目当ての方
  • 熱い展開が好きな方
  • 幼なじみと戦闘シーンが好きな方
  • ハーレム展開の好きな方

向けだろう。

主人公の昇太郎は、親とは死別してしまい、自活するべく新しく三日月 透子の経営する“合資会社クレセント”でバイトを始めた。仕事は、注文された商品の発注業務であった。

ファラによれば、精液の味は美味しいらしい。

幼なじみである蓮夏に頼りっぱなしという訳にも行かず、学校を辞めフリーターであり、バイトを2つ掛け持ちする荒業や、武器も持たずに不良に襲われていた中年の男を救うため、裸一貫で戦いに挑む姿は目を瞠るものがある。

昇太郎

タイトルの「ヘイズマン」は、ペレル語で地球のことをヘイズと呼ぶことから。
地域活性化のために地域全体を盛り上げていくということなのか。


ファラという宇宙人と契約することにより、不良からナイフで胸を一突きされるが事なきを得た昇太郎との甘い日々が始まる!

ファラと蓮夏のどちらかを愛しているか?とジルに詰め寄られたときに

  • ファラの巨乳を揉めれば、他に何もいらない
  • 蓮夏の幼馴染みマンコに包まれていたい
  • 透子さんのケツ間に挟まれたまま、毎日を過ごしたい

の選択肢が出てくるのは笑ってしまった。ただの変態かつヤリチンじゃんw

ジルの拷問にも屈せず、ファラを渡さないと言ってのけた昇太郎や、その心の本質(普段とは違う死の恐怖化においてもファラを渡さないといえるのか?)に問うためにあえて拷問をするジルにも拍手喝さいの感情が出てきた。

貴様ら地球人をひねり潰すことなど造作もないことだ

とどこか「車輪の国」の法月将臣を彷彿とする。
昨日の敵は今日の味方ってな……。

ファラ

空気の抜けたような気のない返事が特徴。

地球よりもっと高度に発展した文明を持つペレル星人なので、日本語は覚えているみたいだが、ルールベース翻訳みたいに常識が通じないのも萌えのポイント……。
さらに、ジルから拷問を受けたが、ユファヌリーズに命からがら助けてもらい、感極まって涙する場面も見どころ。
そういう感情もあったんだな……。

このルートでは、大いなる味方は裏を返せば最悪の敵にもなりうるということを感じた。
ある方から受けた洗脳により、はじめに交わされた契約が破棄され、昇太郎・ジル・ユファヌリーズにとっては脅威的な敵になった。
洗脳技術も矢継ぎ早という訳ではなく、用意周到にこしらえてできたものではない。その故に洗脳を解くための方策は一筋縄ではいかなかったのだが、それを容易く破ったのは同化率であった。
やはり、多種族とは雖も人と人とがセクロスして築き上げた絆というのは計り知れないものなのだ……。

透子

ザザの女。
どうやら並々ならぬ同族嫌悪に置かれているみたい……。

このルートではファラ・蓮夏ルートとは打って変わってイチャイチャな展開になる。
カーセックスもお手の物。
もう椅子を起こす暇が無いみたいな感じw

仕事中にもかかわらず、一挙手一投足を見過ごさぬようにじっと見つめてきたり、水着に着替えたかと思いきや、セックスを促す場面もある。
そのくせ、自分のことはセフレ扱いで良いと言い、ファラや蓮夏とも今までのようにヤってもいいのだとか。

いずれにせよ、地球外生命体であるので敵になりうるのではないかと思ったが、このルートではあくまでもHな展開で進む。

ハーレム

透子だけで暮らすのか、それとも全員で暮らすのかを選べずに、結局全員で暮らすことを選んだのでこういうことになることは当然の帰結である。

ファラ、蓮夏と透子で4PをするというEndでした。

新しく門出に出たファラたちに幸あれ!!

蓮夏

上沢西学園の2年生。
正体はユファヌリーズ。

幼い時から蓮夏は負けると分かっていても挑んでくる昇太郎に張り合いのある人という印象を持っていたが彼女がどんどん抜かされていく最中、自分が張り合いがなくなり、弓道へろせんを変更した。
彼女は次第に自分より強くなっていく昇太郎が、本気で闘わなくなってきたことを見据えてのことだった。

彼女は皮肉にもユファヌリーズの力を手に入れることで太郎と互角に闘えることができる権利を手に入れたのだ。

本気の戦闘シーンも見どころだが、ファラルートとは違った敵に対して一致団結する様が熱く感じた。

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