明日が特別な理由なんて何もない。
ただあるのは明日という概念だけな気がしてくる…
友を作ろうとか誰かと恋人になろうとか、夢をかなえようなあどなど羅列してみるのみでは夢は叶えられないことは知っている。だが、意志が弱いのか、何一つとして成し遂げてこられなかったという自覚はある。
想いを告げた。
いや~長かった。
ここに来るまで心理状態を事細かく詳細に綴られていてよかった。
この後の展開としては
- 【キスをする選択肢】と同じようにセクロスをして一緒に学校で一夜を共に過ごす。
- そのあと、千尋から別れを切り出される。ここまでは同じ
- 千尋が○○を放り出し投げ捨ててそのまま会わないと言う
- 蓮治がその○○を探し出し、そんなことをしちゃいけない
とかそういうのでエンディングという道筋が今頭の中を過っていったね。
ていうかこの人たち、避妊具つけないね。
切ない。
哀しい。好きという感情でさえも消えてしまう前に。
この選択肢は【キスをする】選択肢において蓮治君が言っていたセリフで恐らく、分かったを選択してしまうと【キスをする】選択肢と同じ結果になること火を見るよりも明らかなことで実際に見ても明らかなことではあるので、次からは嫌だを選択して進めてみようと思います。
